17,000話以上掲載!!毎日更新!!

美人が居候、愛が芽生えて、レイプ、AV出演が発覚したエッチ体験談 長編

[AD]

[AD]

黒木さんから投稿頂いた「美人が居候、愛が芽生えて、レイプ、AV出演が発覚したエッチ体験談」。

みんなのエッチ体験ではエッチ体験談を募集中です!
エッチ体験を投稿する

同情から始まった愛
彼女の名前は有紀、初めて会ったのは二年前の5月、私は仕事の帰りで家路に急いでいると公園のベンチで独りで下を向き、明らかに尋常ではない雰囲気を出して泣いていた女性がいた。

私は、とりあえず声をかけたら、彼女は一切返事もなく。無言で下を向いたままで……………
余りも見てられない状況だったので、警察を呼びますよと言うと彼女は首を振りあなたのお家に連れて行って下さいと涙ながらに頼んできました。

仕方なし私は彼女を部屋に連れていきました。


そこで話を聞こうとすると彼女から、今は何も言えませんが3日間だけでここに 居させ下さい。お願いします。必ず3日後に総てをお話をしますので、お願いします。お願いします。と必死に頭を下げて頼んできました。

彼女の真剣な目に嘘 はないと思ったのと 彼女はかなりの美人であったために若干の下心もあり、黙って3日間、彼女の望み通りに2LDKの私の隣の部屋に泊めさせ3日後に彼女から真実を聞かされることになった。

彼女は18歳で名前は有紀、2ヶ月前に高校を卒業したばかりで本来なら4月から美容師の専門学校に行く予定になっていた。
私に会った3日前は自殺を考えてさまよっていたと言われ、理由を聞くと彼女は両親が幼少の時に事故で亡くなり国の援助や施設の力を借りて何とか高校卒業を出来たという。

卒業後に叔父の養女になることことも決まっていた矢先に悪夢がおきた。

高校卒業式の日に彼氏の友人4人に犯され、総て彼氏が仕組んでいたことを知り、何もかもが信じられなくなっただけでなく、犯された時の録音レコーダーがあり、それを取引条件にもう一度、その4人に犯されたという。

その後、彼女はその事が原因で妊娠をしてしまい中絶をすることになった。

彼女は経済的な問題もあり叔父に相談しに行った際にその叔父にも犯されかけられ必死に逃げて途方に暮れて本当に死を考えていたという。
そこで彼女は私にボイスレコーダーを聴かせてくれた。

数人の男性の声が聞こえる。この女、美人の割りにヤリマンだぞ!!
結構、使い込まれてるぞぉ~マンコも緩いし、交代しようや ………..

私はレコーダーを止め、もういいよ。わかった。

わかったといい、彼女に自殺だけはしないと約束をし、気持ちが落ち着くまで、ここに居ていいから、元気を出してと励ますと彼女が初めて笑ってくれた。

数ヶ月が過ぎ彼女の養女の取り消し手続きを行い、彼女を私の知り合いの美容室に見習いで働き同時に通信教育で美容師を目指し、 毎日、頑張って行くようになった。

私と彼女とは同居はしているものの、朝食以外は常は別々で 洗濯や風呂も夕食もほとんど一緒にする ことはなかった。
もちろん、男女の関係もなかった。

同居が2年過ぎた頃に彼女が一緒に食事をしようと誘ってくれた。
私は、そろそろ彼女も部屋を出て独り暮らしの話しでもするのだろうと思っていた。

彼女と外で食事するのは滅多になかったので変に私は緊張していた。食事をしていると彼女が私に本当にありがとう。二年前からずっと、ちゃんとした、お礼を言えなかったからね!!

すると彼女がビックリすることを言ってきた。

「黒木さん(私の名前)、私って魅力ないですか?と訪ねてきた。なんでそんな事を聞くのと言うと黒木さん、私と2年もいるのに何も興味がないみたいだし……………..」

「私はそれは違うよ。 有紀ちゃんは超美人だし性格も美人だし魅力的だよ。ただ、2年前の事もあったから、私も意識しないように必死だったんだよ。今だから言うけど、有紀ちゃんが風呂から出たの時の裸とかも何回か見たことも あったし、その度々にドキドキしてたよ。」

「えっ、黒木さん見てたの、私、結構毛深いでしょ……..」

「そうだったかな?と照れぎみにこたえると彼女が私もお風呂上がりに黒木さんの見たよ。少しビックリしたよ凄く大きかったから(笑)」

すると彼女は

「黒木さん、私、嬉しいです。 私、黒木さんが好きで好きでたまらないです。今晩、私を抱いて下さい。」
と彼女が言ってきた。

私は彼女に「無理は駄目」というと「無理とかじゃない本気です。黒木さん、私を女性と見て下さい。」
見てるよ。いつも見てるよ。

彼女と家に帰りシャワーを浴び部屋に入り、初めて一つの布団に入った。

二人は自然に唇を重ね。深く浅く重ねた。私は彼女に悪夢が蘇らないかが心配だったが、彼女は積極的に私のモノを喰わえてきた、本当に大きい、有紀ちゃん怖くないと聞くと、ううん、なんかワクワクしてきてる。私、アソコが緩いとかガバガバとか言われてるから、逆にいいかもと………..

彼女が必死に私のモノをゆっくりゆっくりと刺激を与えてくれた。美人の彼女が 本当にいやらしく写し出されいた。

私は全身で彼女からの愛撫を感じながらも彼女との出会い2年間の事が走馬灯に過り、何故か気持ちが萎えてしまって行き。
その事に身体が反応していることに彼女もわかり、

「やっぱり駄目、無理をしてるんだったら傷付くので怖いので正直に言って…………..」

私は、

「本当に有紀ちゃんと結ばれたいよ。頭と身体のバランスなのか理性なのかがわからないだけど、今日はやめておこ!!なんか凄く傷けてるかも知れないけど、真剣に考えるから、大事な女性と改めてわかったから、少しだけ時間をもらえる」

と彼女に言うと優しい笑顔でいいよと応えてくれた。

その日から一緒に部屋で食事をするようになり雰囲気だけは彼女とも言える感じだった。

そして、あの日から2週間が過ぎた日、私が帰宅すると彼女が風呂に入っているのがわかった。

私は冗談で一緒に入ろうかと言うと、彼女から入りたいなら入って来て下さいと返事が。私は躊躇せず衣類を脱ぎ、風呂場の扉を開けて入っていくと彼女は胸と下を手で隠すような 格好で湯船に浸かっていた。

彼女は笑顔で黒木さん、お疲れ様でした。初めての一緒でのお風呂ですねと声をかけてくれた。
私は彼女に有紀ちゃん湯船に入るよと言うと彼女は湯船の半分を空けてくれた。私も湯船に入り二人はやや膝を曲げた状態で向かいあった。

私は彼女に胸を見せてねと手を外すと、ツンと上を向き赤くなった乳首があらわになり、私は吸い付くように愛撫をすると彼女は私のモノを触り出して

「やっぱり大きい、本当に黒木さんの大きいですね。」

ゆっくりと彼女の手が動くつれ、私は彼女の大事な所へ手を撫でるように伸ばし指を一本二本と彼女の大事な所に入れると、お風呂の中でありながら明らかに違う濡れた感じがあった。

私は彼女を立ち上がってとお願いすると少し嫌な顔をした。 そこは明るいし嫌、恥ずかしいし黒いからと拒むので、「今日は未遂はしないし、有紀ちゃんの総てを知りたい」と言うと、彼女は恥ずかしそうにゆっくりと足を開き、大事な所が私の目の前にあらわになった。

そこは確かにかなり黒ずんだヒダが卑猥に変形し、それが剛毛が隠すという感じで美人の彼女とのギャップが私は たまらなくなった。
黒ずんだヒダから半透明な液体が垂れきて、興奮した私は指を3本にしてかき混ぜるように震わせると彼女は大きな声を出してヨガリ、早く早く早くと言って私のモノを力いっぱい握りしめた。

彼女の早く早くの声で二人は身体を拭きベッドへ行くと彼女の方から大胆に私のモノを喰わえて舐め回してきました。

彼女は本当に大きい、顎が外れちゃうかもといいながらも必死に舐めてくれて、私も彼女の剛毛をかき分けヒダを舐め回し、また指を3本で出し入れすると、彼女から「早く早く」と、私は間髪入れずに彼女の中に入って行った。

彼女はヨガリ、「凄い凄い私のアソコが満たされてる………」彼女のそこは温かく外のヒダが絡み付き中が吸い付くような私の味わったことのないもので、挿入だけで、こんなに気持ちいいのは初めてでした。

私が挿入し、一瞬、快感に止まっていたら、彼女から「やっぱり緩い?」と聞いてくるから、

「全然、滅茶苦茶気持ちいいよ。嘘じゃないよ本当にだから出てしまいそうだから腰が振れない。」

と言うと、下から彼女から腰を振ってきた。私も彼女に合わして腰を振ると彼女から信じられない大声で、「あっあっあっ」と連呼すると彼女のアソコが強烈な吸い付きと締まりがだんだん強くなってきた瞬間に彼女のそこから何が沸きだしてきて、私もその瞬間に果てしまい、お互いが同時にイッテしまいました。

数分後に彼女は本当に嬉しそうにやっと 結ばれて良かった。 私はセックスして、こんなに快楽的な気持ち良かったのも初めてだし、心も満たされたのは初めてと言ってくれました。

すると彼女は、「黒木さん、私を好きにして下さい。」唇を重ね、モノを触り大事な所にあてがったきました。

まだ、お互いの液状のモノが残ったままだったので、ヌルっと入りました。彼女は狂ったように腰をグライドをしては、「あっあっイク駄目駄目駄目と大きい大きい気持ちいい死にそう」とまで叫び、私は強烈な気持ち良さを感じては、生温かく吸い付く彼女の大事な所を見ては異常に興奮してしまいました。

誰が見ても清楚な美人の彼女が太い肉棒を卑猥に黒ずんだ ヒダの中に白い液体と映り出されたものがたまらなく感じ、果ててしまった。

彼女とは、それから結婚を前提にして、同居から同棲に変わり、出来ちゃた結婚でもいいと彼女が言い初めていた時に新たな衝撃なことが起きた。

彼女、有紀と結婚を考え何かもが順風満帆だったのだが、ある日ポストに入っていた一通の彼女宛ての封筒(転送郵便)が届いた。
明らかに不審な封筒だったので 私は、その封筒を開封した。

そこには信じられない内容が書かれいた。

彼女へのAV会社からの出演依頼の要請で以前に彼女が出演していたような事が記載されていました。

私は事実の確認をどうすればいいか悩みました。
彼女に直接確認すべきか……何も知らないフリをすべきか、私は自問自答をして、結局、情けないことに封筒のAV会社を調べてみたら、表の会社で裏DVD販売目的の会社であった。

その中のカタログの中に彼女、有紀が出演している裏DVDを発見してしまい、ネットでその裏DVDを購入しました。
私は何をしているのかと思いつつも裏DVDを再生をしました。

そこには間違いなく有紀が男優二人との絡みセックスが映り出されいました。

インタビューから始まり、そこからは余りにも過激なものでした。
アンダーヘアは剃毛され、巨大なバイブや男優の拳が彼女の中に挿入されたりし、最後は二人の男優に中出しされると言うものでした。唯一の救いは彼女の表情だけは私とのとは違い、完全に芝居や演じていると確信しました。

ただ、有紀にこの事実は黙っておこうと 一切、口にもしまいと心の中で決めていましたが、ある日、彼女から涙ながらに事実を伝えられました。
2年前に強姦された時に自棄になり、独り暮らしの為にお金が欲しくて一度だけ出演したと……..

彼女は、私にその事を告げた翌日に別れて欲しいと言われました。
私は絶対に離したくないから今まで通りでいいと、結婚は遅くなっても良いから一緒にいようといい、彼女の裏DVDがある以上は、知らない田舎で暮らす事を考えて、彼女はそれに理解を示してくれました。

また、彼女は緩いアソコを気にして腟の狭口手術を行いましたが、逆に私が挿入時に痛みがあり元への再生手術を行いました。
なんか変な話ですが有紀は美人なので大勢男性から声をかけらますが彼女は「私の彼氏の20cm近くあるから私は緩くてガバガバだから、やめといたら」と平気で言ってるみたいで、いいのか悪いのかわかりませんが何とか平凡で幸せな日々が暮らせそうです。

—-

彼女の有紀と同棲も数ヶ月過ぎ、私は結婚の時期も考え出し、彼女の過去(AV出演)の問題もあり、全然、知らぬ土地での暮らしを考えては、他府県の不動産物件を毎日のように探していた時に思わぬ事が起きてしまった。

私が5日間ほど出張に帰って来てから、 有紀の態度が明らかにおかしく感じていた。
体調の具合が悪いのか顔色もよくなかったし、私と初めてあった(自殺を考えていた)頃の表情に見えるぐらい様子がおかしかった。

有紀にどうかしたのか?体調でも悪いのか?それとも職場であったのかと聞いても、「少し目眩がして気分が悪いだけ、寝たら治るから大丈夫だよ」と 笑顔でこたえてくれた。
ただ、私はこの時の笑顔がいつもの笑顔でないのが気になっていた。

それから1週間が過ぎても有紀の表情が冴えないし、食事も余り食べないので
「明日、病院に行こう」と言っても「大丈夫」の一点張りで、夜も出張前は生理の時以外は毎日のように愛し合っていたのに、出張から帰って来てから、 体調が良くないので一度もなかった。

有紀に本当に何もなかったのかと問い詰めても「何もないよ。 疲れてるだけだよ心配しないで、ありがとう早く元気になるね…………。」

私は有紀を抱きしめ、いつもように胸を触り、下半身に手を伸ばそうとすると、 私の手を凄い力で抑え拒んだ。
「やめて疲れているから、元気になったらいっぱいしようね」と……..

私は体調が悪いとはいえ有紀に初めて拒まれた事がショックで逆上してしまい、有紀に馬乗りになり、もの凄い抵抗も振るほどき、「お願いだからやめて」と泣いて叫ぶも強引に下着をもぎ取った。
彼女は必死で前を隠す。

布団を身体巻き付けようとするも私は振りほどくと有紀は泣きじゃくり、全然抵抗をしなくなった。
有紀の隠していた手を退けると、有紀の黒々とした剛毛はなく、そこには1mm弱ぐらいに伸びた陰毛があった。

無言のまま数分が過ぎ、布団をまとった状態で私から、

「有紀、どういうことや!! ちゃんと説明して欲しい。今までいろんな事があったけど、 総て俺と出会う以前の事やったけど、今度は、付き合ってからの事やから……」

有紀は黙り込んだままで、私から浮気をしたのか?AVの撮影か?と聞いても泣きながら首を振るだけで声に出して返事はしてくれない。
俺の嫌い?と聞くと、そこで有紀は声に出して、「大好き、なんでこんなんになるの」と泣きじゃくり…

「私の過去は消えない消せないのだと思う。私はあなたが心から本当に大好きだし一緒にいたいけど、 結婚とかは無理とわかりました。私は、あなたと別れます。恐らく私は、一緒にいるとあなたを苦しませてしまうから。もし許してくれるなら愛人でもいいしセフレでもいいので、私は一緒にいれたら幸せです。」

私は冷静にと自分に言い聞かせて有紀に

「何があったんや、教えてくれへんか!!」

仕事先の美容室の店長にAVの事をばらすと言われ、有紀は脅しに屈することはなかったのですが、私が出張に言っている時に仕事後に店長から貰ったコーヒーを飲んだ直後から、記憶がなくなってしまい、恐らく極度の睡眠薬を飲まされたようで、有紀は気付いた時は翌日の昼で真っ裸でアンダーヘアを剃られ、記憶のない状態で犯されていたようで、そこにメモ用紙にビデオを撮影したので、これからは私の指示に従うようにと店長からのメッセージがあったという。

有紀はその日以来、仕事には行っておらず、店長から何度か脅しのメールが来ていた。
私は怒りが込み上げ爆発しそうだったが有紀は冷静に

「私は警察に行って事実を言おうと思う。メールもあるから、説明すれば訴えはちゃんと 通るよ。私は大丈夫やし…………..」

翌日、私は店長の家へ行った。店長は留守で奥さんが出てきた。
私は奥さんに事実を話し、警察署に一緒に行ってもらえるように説得していると店長が帰って来て、私は感情が抑え切れずに数発殴りかかり、奥さんが止めに入って店長は事の大きさに気付いたのか、土下座をして頭を下げてきた。

奥さんも同じく頭を下げてきた。「どうか警察だけは、お願いします」と……..
私はビデオを預かり、その日は帰宅した。

有紀に店長宅であったことを話し警察に突き出すかを話し合い、有紀は私に「決めて欲しい」と言ってきた。
問題のビデオを有紀は見たくないから見ないと言うので、私自身も見たくないが事実を知ることの為に再生をすることにした。

有紀がグッタリと寝ている。ゆっくりと服を脱がして全裸にして有紀の身体を舐めまわしては、有紀の大事な所を拡げては、やや大きめなバイブを出し入れし、指を2本を入れてはかき回しては陰核辺りを舐めまわした後に店長は自分のモノを彼女の中に入れて行った。

何度も腰を振り5分ぐらいして中で出したような感じであった。

「いやらしいマンコやなぁ〜可愛いい顔をしてるのに……..ユルマンやし、これでも入るかな」
といいながら、ペットボトルを有紀の中へズブズブと入れては、

「うわっ凄いマンコやわ!!簡単に入るわ!!」

店長は次々に変態的なことし、「この顔に似合わないジャンルを綺麗にしましょう」と言って有紀のアンダーヘアを手慣れた感じでハサミでカット、そして眉毛用の電動カミソリで残った部分を剃りあげ、有紀の大事な所があらわになった。

店長は「ホントに黒いマンコやなぁ」と何度も呟き酒を飲んでるようで何度も辞めてわ、指を入れたりを繰り返し。結局、挿入は1回だけであった。

私は事実の確認をと最初は不安と怒りの感情で再生ボタンを押したが、ビデオを見ながら情けない事に勃起してしまい、 何故だかわからぬままに有紀の部屋へ開けていた。

有紀は驚き、「どうしたの?」私は黙って有紀を抱きしめキッスをすると有紀は私に「いいの?」と聞いてくるので、「したい」有紀としたいと言ってさらに抱きしめ、有紀も大きく硬くなった私のモノに気付き、ゆっくりと手で触り、すぐに口で優しく喰わえてくれた。

私も有紀の大事な所を舐め回し、先程のビデオの事もあり異常に興奮したのか、有紀が

「今日は凄く大きいよ。どうしたの何かあったの?」

「わからない。でも有紀の総ては俺のモノや!!有紀、怒らずに聞いてや!!確かにマンコは美人の有紀からは想像出来ないぐらいに黒ずんでるし、本当にいやらしい感じで中も普通の人なら緩いのかも知れないけど、俺は好きやし、俺とは中の相性は抜群やし狭くする手術したら痛かったぐらいやから、 俺もお前も絶対に離れられへんのや!!」

いつもに比べ長い愛撫に彼女も早く入れてとは言わず、ゆっくりと味わっていた。
先程の残像のせいか有紀のマンコの中に指を3本出し入れしていると相当濡れいたため指を4本に増やす。
有紀は抵抗もなく黙って指を束めて、ゆっくりとマンコ入れていくと手首の付け根までズボッ入って行った。

有紀は、やや苦痛な顔をするも明らかに感じているのがわかった。
ゆっくりゆっくりと動かすと興奮し感じたのかうめき声と言える声をあげだした。

ゆっくりと手首を抜き、私は「ごめんね」 と言うと、

「あなたが嫌じゃなかったらいいよ。あなたにしてもらえるのだったら私は嬉しいわ。でも、1番いいのはこれ。」

と言って私のモノを掴んで、自らマンコに誘導し入れてきた。

有紀はゆっくりと腰を振り

「気持ちいいわ!!」
「俺も気持ちいいよ!!なんか有紀出てきたよ。」

照れながら「湧水湧水」と言って挿入して数分でイッテしまったようで

「駄目なの 、あなたの優しさとあなたのこれを知ってしまったら離れられないわよ。私はフラれても本当にセフレでもと思ったぐらいにね。」

その後も私はゆっくりと彼女の中の安らぎとなだらかな状態から急激な締め付けに2回イッテしまった。

落ち着き布団の中で有紀が店長のビデオの事を聞いてきた。
私は細かいことは触れずに1度だけ挿入されたことだけは伝えると有紀は

「本当にごめんなさい。何度も何度も傷つけてごめんなさい」と言って私の胸に顔を寄せてきた。

そして数日後、店長の家へ決着の為に足を運んだ。
あくまで警察沙汰だけは避けたいようで、必死に店長は頭を下げて謝り通しで金銭的な要求も受け入れたくなく、どうしようないから、まずは今後一切、有紀に関わらない事と今回の件を多言しないことの念書を書かせました。

すると突然、店長の奥さんが

「あなたの彼女に主人がしたことを私すればいいでしょう。そうすれば同じこと考えていただけないですか………….」
………….この人何を言っているんだ。訳がわかりません。

私は「そんなのは受け入れませんから」と言うと店長もそうすれば、私も同じ立場になりますから、それで納得して下さい。
私は「あんたらおかしいよ。もういいから念書だけ貰って行きます」と言って帰っていきました。

帰って有紀に店長宅で話しの内容を伝えると、有紀も店長夫婦の要件を飲んだらといいます。

有紀に何でそんなことを言うのと聞くと、

「私の罪を重く考えたいから、私はあなたが大好きだから、簡単に許してもらえる事が私には良くないの。凄く嫌だけど、あなたの辛さを味わうべきだと思うから、店長の私にしたことと同じことを店長の奥さんにして下さい。」

私は、ただ困惑し有紀の言動はいったい何を考えているのかわからなくなっていました。

翌日、店長から電話があり、「家へ来て欲しいと、とりあえず少ないですが慰謝料をお渡ししたい」と…………………

部屋に入り、銀行の封筒を渡され私は、「これで終わりにしますから」と言って部屋を出ようとすると、店長が、「これからは、これで」と言って薬の入った袋とデジカメを渡しコーヒーを用意をし奥さんが現れました。

私は「なんですか!!何も理解ができません!! 」
店長は「私は出ていきますので」と言って出ていきました。

私は奥さんに「本当にこんなことは望んでませんし帰らせてもらいます。」
すると奥さんは 、コーヒーに薬を入れて飲もうとするので私は手で払いコーヒーはカーペットにこぼれてしまい慌てて拭き、奥さんは「すいません。ごめんなさい」と……。

「黒木さん少しだけ話しを聞いて下さい。実は私は主人と離婚を考えています。美容室の女のコに手を出して2度も妊娠させたり、あなたの彼女に犯罪とも言えることを犯したりで私はやっていける自信がありませんし今日はあえて、このような事を望んだんです。」

私は「そんなことを言われても困ります。」そういうと奥さんは私に抱き付いてきて、「お願いします。主人があなたの彼女にしたことを私にして下さい」と言って、奥さんは服を脱ぎ、ブラーとパンツだけになった。

「主人は、どうしてました」と言ってバイブを持ち出して、私は「服を着て下さい」と言うと奥さんはブラとパンツも脱ぎすて全裸になりました。

私は理性を失い、奥さんの裸をじっと見つめてしまいました。
奥さんは30歳前半の割にはスタイル抜群で乳輪も乳首もピンクでヘアも薄く、マンコの具合が前からでも見えそうな感じで、それが妙にいやらしく感じた。

奥さんは横に座り、「今日、1回限りでいいから抱いて下さい」と抱き付いてきて、私の顔の前にマンコが丸見えになるように股がり、私のズボンを手慣れた感じで降ろすと「凄いこんな大きいの初めてだわ」と言って大きく口を開き含んでくれました。

結構上手くて出てしまいそうで、私は奥さんのマンコ観察しながら指2本で中をかき混ぜると大きな声をあげだし、「本当に大きい主人の倍はあるわ」と呟きながら経験豊富な技で舐めてくれた。

奥さんのマンコは色はピンクでヒダは肉厚でやや肥大化した感じだった。
私は指を高速で出し入れすると大量の潮を噴いてしまい奥さんが早く入れて欲しいと言うので、間髪入れず正常位で挿入した。

入り口は狭いものの中は凄く緩く感じた。
奥さんは自ら腰を振り、「満たされるわ本当に大きい気持ちいい死にそう」と言ってイッテしまい失神したかのように目が飛んでいたように見えた。
私はティッシュで拭いて出したフリをした。

奥さんは「気持ち良かったわ。こんなの初めて、少し怖くなって来ちゃった。」
私は着替え帰ろうとすると奥さんが玄関で「内緒であってくれない」と言ってきたので「今日限りです。」とキッパリと断り外へ出た。

私は自分のしてしまったことを後悔し理性を失ったことを情けなくなり、有紀に合わす顔もなく家へ帰れずショットバー で美味しくない酒を飲んでいた。
かなり遅い時間になり有紀から携帯電話が鳴るもの出れず、数回の着信があっても取ることが出来なかった。

すると有紀からメールが来た。

「早く帰って来て下さい。待ってるよ。何かがあっとしても私なら大丈夫だよ。お願いだから帰って来てね。 」
私のことが総てわかっているようで申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、とりあえず家へ帰った。

有紀はわかっていたかのように店長の奥さんどうだったと聞いてきた。

「お風呂、一緒に入ろう」と明るく言って来て一緒に入ることになり、有紀は私の身体を洗ってくれた。
お風呂を上がり、彼女がエッチ出来ると聞いて来たので「本当に」と変なトーン声で 聞いてきた。

有紀に「怒らないの」と聞くと、

「言ったでしょ。私の罪だからね。だったら教えて、奥さんどうだった。 美人だしスタイル良かったでしょう。」

私は総ての事を正直に話しを伝えた。
すると有紀は「嬉しいわ!!」奥さんの締まりが悪くて有紀よりも全然、気持ちもよくなくてイケなかったことを喜んでくれたようだった。

私はありのままに正直に話しただけで、「お口は有紀よりも上手だった」と言うと、

「どうしたらいい今から頑張るねって!!」

有紀はこと細かく聞いて来て、「ヘアは薄い方が良かった。マンコはピンクの方がいい。」とか、負けたくないのかなぁ〜。
私は「何も気にしなくていいよ。俺とはピッタリなんやしね。 」有紀といつもように愛を育むと本当に気持ちいいのがわかった。

ただ、数時間前の奥さんのマンコは入り口狭いのに中はなんで緩く感じたのかなぁと不思議に思っていたら、有紀が締め付けて来てあっという間に果ててしまった。

有紀とは心と身体が 再確認をして今では夜は変態的な事も有紀に出来るように超が付く直径6cmもあるバイブやフィストや剃毛をも楽しんでいます。

彼女はあらゆる面で私の生涯においての大切な女性で他府県への物件も見つかり、来月には引越しをし、今度こそ何のトラブルもなく過ごしたいです。

続編 嫁のAV出演が発覚、そそのかした嫁友をヤッて・・・

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

  • 嘘やろ?
    と思いたくなるような話なんだが

    事実なら、この二人は離別はあり得ないだろ
    身体の結び付きもさることなが、心の結び付き
    いわば絆の深さ、強さをみせつけられた

    修羅場を潜り抜けた二人の幸せを祈る

コメントする

目次