彼氏がいる女友達の家に泊めて貰ったときの最終日に起こったエッチ体験談。
20歳のときの話でも。
20歳の頃、1週間東京見学ということで東京に行った。
宿は高校の友達だった女の子のところにとめてもらうことにしました。
その子は彼氏もいるし普通の友達だったからなんもないとおもってた。
しかし童貞だった俺はほんの少しの淡い期待ももちろん持ってましたが^^;
で4日間はなにごともなく終了。5日目は別の同級生の女の子と
遊んでてそのままその子の家に泊まることに。
なにもできないよなぁ、と思いつつもやっぱりちょっと期待しましたが
結局なんもなし。
5日目に別のとこに泊まるのはいきなり決まったから
泊めてもらってた子の所に連絡をいれた。
そしたらえらく怒って、ガミガミ怒鳴られた。気の小さい俺は
怖くんて、公衆電話の前でちょっと泣いてしまいました^^;
「なんでいきなり別のとこに泊まるの」「東京は危ないんだから」と
小言を言われました。。
A子は昨晩はゲームやっててあんまり寝てないらしく、俺も昨晩は泊めてもらった子と
高校時代の話に花が咲いてたのであんまり寝てない。
夕方から一緒に遊びに行くことになってたのでそれまで寝ることに。
もちろんいままで通り別々の場所で。
そして夕方に起きたら向こうも目が覚めてたらしく
布団の中で目を開けてた。
俺が起きたときにA子が「泊まるんだったらちゃんと教えといてよ」と。
はぁ、また小言か、、とおもいつつ、流す程度に耳を傾けていると
「昨日はなんかあったの?」と、俺は、一晩中話してたよと答えた。
「それだけ?、でもなんかちょっとは期待はしたんだよね」と聞いてきたので
俺も男だからもちろんそれもちょっとはあるさ、と答えたら「そうだよねぇ」とA子。
ちょっとの沈黙があったあとA子が布団に入ったまま、ちょっとこっちに来てと手招きをしてる。
俺も寝ぼけまなこで横になったままA子の横に行くと、じっと顔を見つめられた。
その時の俺とA子の距離はもう20センチもなかったと思う。
そんなに女の子に近づいたことなかったから、
なんかヘビににらまれたネズミみたいにおれは固まってしまった。
そしたらA子が「ホンとになんもなかったんだよね」と聞いてきたので、
改めて俺もうん、というと向こうがキスしてきた。
向こう積極的で俺が何する間もなく舌をいれてきた、
俺はなにも考えられなくなりました。
童貞でもちろんキスもしたことなかったのでなんか頭が
しちゃいけないことをしてる という違和感でいっぱいでした。
唯一冷静に考えられたのが「ああ、ファーストキスがディープキスかぁ」という
くだらないことでした。
そのあとずっとキスが続いて俺も調子に乗って舌を入れてみた、
向こうが何事もなくキスを続けるので「ああ、これでいいのか」と思いました。
途中で胸触って言い?ときくと向こうが俺の手を服の胸に導いてくれた。
それで普通に触ってたんだけど、服の中に手を入れたくなって、
入れちゃっても彼女の反応が変わらないのでブラの上からさわりました。
ここで童貞がAVから身につけた知識、片手でブラをはずすというのを
実践してみよう!とおもってホックに手を回すも、
それがどういうしくみなのか、どんな金具なのか、どうすれば外れるのか。
もちろんまったくわからりません。で、ドイモイしてると、A子があたふたしてる俺をみて、ふふふっ と、
軽く笑いました。
肝心の全体内容はあんまり覚えてないのですが、こういう切れ切れした知識の破片が
なんかたくさん頭に残っています。
で、ブラはもういいや!とにかく下をさわってみたい!とおもって
「下触って、、いい?」と聞いたらうんっていったのでズボンの中、パンツの中に手を入れました。
おお、毛だ!というのが第1印象ですね^^;
でネットでみた画像知識を総動員して指を入れるとこを手探りで見つけて
指を入れると うぅっん ってA子が。今でこそ童貞を捨ててわかったのですが
あのときすんなり指が入ったのはむこうも濡れてたということなんでしょうね。
そのこ第1印象は 中は熱い! ってことでした。でいい感じだったので
A子のてをズボンの上から俺の股間を触らせると、「こうなっちゃうのはしょうがないよね」と。
で、もしかしたら入れれるかもと思った時、A子の家の電話が鳴りました。
A子の家は留守番電話だったので、着信が留守電へ。
それはA子のお母さんでした。俺とA子がなんやかんやしてるときに
電話から母親の声が。
・・・・なんか冷めちゃったね、2人ともそう思ったので俺もかなり心残りだったのですが
そこでえっちな行為は終了となりました。
そして夕方から一緒に遊びに出かけました。遊びに行くときA子は俺と腕を組んで
歩いていました。二人の距離が一気に縮まりました。
でも明日の朝、俺は東京を出なければならない。
あーーーーーーーーーーーーーーーー結局それ以降は何も出来なくて、
童貞の俺から「続きしようよ」と言えるわけもなく、東京を去ることになりました。
最後、空港のロビーでA子は「●●(俺の名前)とならセックスしてもよかったのに」と。
うがーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
神よ、なぜ俺に「続きしようよ」と言える自信を与えてくれなかったのですか。
いまでも心残りです。A子とはそれ以来あっていません。
A子と別れた後、空港の金属探知機に引っかかりました。
またこういう断片的な記憶が思い浮かびました^^;
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