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嫁の友人の女友達にこっそりとカラオケで手コキされて大量発射した

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嫁の友人の女友達に、これまた嫁の友人の女友達に気づかれないように、こっそりとカラオケで手コキされて大量発射したエッチ体験談。

半年ほど前、女友達の誕生日を祝う飲み会をやった。
4対4で居酒屋で始めた訳だが、二次会のカラオケでは男2対女3になり、ヤローの友達が「風俗にいきたくなった。」と帰り
女友達のうちの一人が飲み潰れてしまい、飲めない由美(仮名)に送ってもらうことになった。
主役の香奈と二人っきりになり、デュエットでもすっか!ってことになったが、どうも二本のマイクのうち一本が調子が悪い。


シャレで「俺のマイク使うか!」と言ってジッパーを下ろしてみたら、「イーねぇ!」と言い全然気にしていない様子。
カミさんの友人でもある香奈にチンポを晒す訳にもいかず、仕方がないので一本のマイクで歌った。
俺のパートを歌っていると、香奈の手が俺の太ももに添えられた。デュエットということもあり、俺はなにげなしに手を握った。
香奈がピッタリと肩を寄せる。
俺はドキッとしながらも香奈のパートのときに耳元で「マイク使う?」と、言いながら香奈の手を俺の股間に持っていった。
香奈の右手がゆっくりながらも股間を探る。俺は何も言わず歌い続ける。すると前が開いたまんまの俺の股間に香奈の右手が滑りこんだ。
香奈にマイクをもたせ俺はジーンズの前を全開にし、パンツからチンポをだした。
選曲画面に変わったモニターを充血した目で見つめたままビンビンなチンポをしごき続ける香奈。
俺も香奈の股間に手をのばす。香奈のスカートの中はすでに熱くなっていて、ちょっと指を動かすとピクッと反応を見せる。
お互いの呼吸が荒くなっている。
香奈は両手でチンポをしごき始めた。右手を上下させ、左手でガマン汁を塗りこむように亀頭をこすりあげる。俺は香奈のパンツを脱がせ足を開かせ愛液をすくいあげクリトリスに塗り付けた。
香奈の体がガクガクと震えだし、しごく手が止まる。
「続けろよ。」と言いながら中指を挿入してみる。香奈が大きくのけぞり、「はぁ、ん!」と喘ぐ。俺の右手も香奈の両手も汁でベトベトだ。
しばらくイジりあっていると、ドアをノックする音が聞こえた。
俺は慌てて体を起こしハーフコートを二人の股間にかける。しかし、香奈の右手は俺のチンポを握ったままだ。「生ビールでーす。」「空いたグラスお下げしまーす。」
店員は事務的な声を出しながらグラスを片付けるが、香奈の潤んだ瞳とハーフコートの下が気になっているようだった。
店員が出ていったあともコートの下で触りあっていた。俺は適当にデュエット曲を入れ、歌いながら香奈のクリトリスを刺激する。
香奈のパートになると、その刺激を強め口元にマイクを寄せる。
「イヤっ、だめ・・・あぁっ・・・。」
スピーカーから聞こえる香奈の声がいやらしい。
「下のマイクで歌えよな。」香奈の顔をチンポに引き寄せようとしたトキ、香奈の携帯が鳴った。
「もしもし香奈?まだカラオケしてる?」
由美からだった。
「うん、まだしてるよ。早く来なよ!」と香奈。俺は指二本で香奈の中をかき回しながら「早く来ーい!」と香奈の携帯に呼び掛ける。「アッ・・・」「香奈?どうかした?」という由美の問いに答えることができず香奈は携帯を切った。
「もう!変に思われるでしょ~。」香奈の右手のペースが上がり、俺を責め立てる。「う、んんっ」俺の口からも声が漏れていた。
香奈の右手はリズミカルに上下し、左手は鈴口をくすぐる。「香奈、まずい、逝きたくなってきた・・・」
「ダメ~!」香奈の手が止まり、ビールを飲む。俺のチンポは今にも逝きそうにビクついていた。
「由美が来るんじゃしゃーねーか、カミさんにバレたら大変だ。香奈、オメー絶対言うなよ!」俺は仕方なしにパンツをあげようとしたが、香奈はニコッと笑い俺をそのまま座らせ、コートを膝にかけた。
「香奈?」「イーから座って座って。このままでイーじゃん!」
「は?」そんな俺の声を無視して香奈はビールを飲みながら歌本に目を落とす。
間もなく由美が部屋に入ってきた。
「おまたせ~。さっきはどしたの?」「ビールこぼしちゃって!」そんなやりとりを聞きながら香奈の指ワザを思い出すと、みるみるチンポが硬直する。
由美が歌いだすと、香奈の手がコートの下で動き始めた。
ガマン汁の乾ききっていないチンポを香奈の手がまさぐる。カミさんも友人の女友達に手コキされ、同じくカミさんも友人の女友達が目の前でカラオケしている・・・そんな状況に異様に興奮し、香奈に「限界だ!」と告げる。
香奈の右手が激しく動く。ガマン汁がぬちゃぬちゃ音をたて、指がカリ首にからみつく。俺は天井に視線をやる。もう限界だった。静かに、しかし大量に香奈の手につつまれ発射した。残り汁を搾りとるような香奈の手の動きに思わず声をもらした。「うあっ!」
由美と一瞬目があったがカラオケを聞いてりフリをした。
香奈を見る。モニターを見ていたが俺の視線に気付くとニコッと笑い、「いっぱい出たね!」と言った。
「ああ、かなり興奮したからな。」香奈がそっと手を外す。「気持ちよかった?」香奈はモニターを見ながら聞く。「そりゃあな。」俺は答えながら先程脱がせた香奈のパンツで発射の後始末をする。「私、トイレ行くね!」
香奈が席を立つ。カーペットには香奈の愛液の跡がシミて残っていた。
とりあえず、終わり。

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コメント一覧 (1件)

  • 場面が浮かんでくるようだね!
    上手い情景描写ですね。このあとどうなったのだろう?

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