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彼氏がいる超美人の女医に飲んだあとにフェラチオして貰った

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彼氏がいる超美人の女医に飲んだあとにフェラチオして貰ったエッチ体験談。

数年前の事です。大学からの派遣先病院での話です。私はその当時結婚して
子供も出来て毎日、病院と家との往復だけをくり返す毎日でした。6月に
なって2年目の研修医がウチの病院に来たのですが、性格、顔、スタイル
どれをとってもとてもいい子で、飲み会の時などは「お水に行ってたら、
指名ナンバー1に成れるよ」とか先輩からも言われる程でした。
そんな子に手こきして貰えるとは、、、幸運な事でした。


私のカミサンが実家に帰っていたある夏時の事です。
一回帰ると2週間はチョンガー生活なので、毎日外食、飲み屋直行してたん
です。ある日、何時ものように帰ろうとしていると
「先生、飲みにバッカ行ってたら、だめですよー」ってその子(以下Y)が
笑っています。「一人で家に帰っても寂しいしな、そんじゃY、今日おごるから来るか?」って言うと、「ラッキィー」って事で街に出ました。
いき付けの居酒屋に行くと大将に「同伴かい?」って聞かれ速効で「そうですぅ」なんて
答えるし、、ノリ良いなぁなんて笑ってました。居酒屋でしこたま(焼酎ボトル半分程)
飲んだもんで、それ程強く無い私はふらふらでした。(Yは後で判明しましたが、ザルで
1本はいける人だった)「もう一件生きたーい」って言うもんで、これ又良く行くバー
(not オシャレ)に行来ました。
そこでは何故か相談タイムになり彼氏の事、仕事の事などまあ在り来たりの飲み屋の会話
になりました。たいした盛り上がりも無いまま私が眠くなったので店を出る事にしまし
た。しかしYがもっと飲むんだとごね始め、なだめるんですが、どうにもならない。
諦めて「Yの部屋で飲むか?」ってこれなら断るだろうと思って言ったら、悩む事無く
「そうしましょう!」「喰っちゃうぞ!」って言っても「喰わせないでスって」って受け
流し(ここらへんが上手いんですYは)結局彼女の部屋で飲み始めました。
話はバーの続きみたいな物でしたが、突然「先生、風俗逝きますか?」ってYが聞いてきた。
「学会あるとついでに絶対逝ってくるけどナニカ?」と2CH風に笑いながら言うと、Yは何故か
涙目。訳を聞くと彼氏が風俗にハマっているらしく、結婚を前提に付き合っているのに、、、、、
私が「風邪みたいなモンだから飽きるやつは飽きるし、ダメなやつは肺炎→人工呼吸って思う
しかないんじゃ?って言うと、しくしく泣き出す始末。
「泣きの酒は嫌いだから帰るわ」(ホントに嫌いなんです)って言うとYは私に抱き着いてきて
キスしました。職場エッチは絶対しない主義でしたが、主義を捨て実を取る事にしました。
長いキスの後見つめ会い、今度はディープなキス。小さなソファーで抱き合いました。Tシャツの下に
手を入れオパーイに手をやるとすごくでかい!お椀型のFと想像して下さい。Yはハアハア言ってます。
私も酒飲んだ後とは思えない程チンPも固くなってます。
ブラ下から手を入れ、乳首に攻撃をしようと
しましたが、無い!では無くて陥没!あー一番嫌いなぁ、、、、躊躇したのが分かったのでしょうか?「やっぱ先生も嫌いですか?」って。私は黙ってTシャツを捲くりあげ、ブラを上にずらすと
ひたすら乳輪部を吸い上げました。乳首が出てくるように吸い出しました。必死で吸いました。
舐めました。しかし出てきません。Yの顔は上気していますが、陥没が気になるのかハアハア以上には
なりません。申し訳なさげに手は私の股間に来ていますが、決してニギニギしてくれません。
乳頭すい出しを半分諦めていました。が、作戦変更で下の方を攻める事にしました。パンツに手を入れようとした
その瞬間「ダメです!!」怒ったようにYは叫びました。
「ここ迄来てそれは無いんじゃ無い?」
「彼だけです」YはTシャツたくしあげ&ブラ上ずれの変な格好にも関わらず、強い視線で私を睨み付けています。
ちんPも萎え萎え。
「こりゃダメそうだから帰るし」って部屋をでかかったその時、
「待って下さい。すみません。ごめんなさい、でも出来無いです。でも今日は泊まっていって下さい」
なんとも辛い状況です。ま、可愛かったし、思いつめていた様だったから、泊まる事にしました。
Yは自分のベッドに私はソファーに寝る事にしました。1時間立っても2時間立っても寝られません。
Yに「寝たか?」って聞いてみたら
「ねれなーい」
私はベッドの方に行って「エッチシないから一緒に寝るか」と言うやイナやベッドに入りました。
YはTシャツとパンツだけでしたが、触りはしませんでした。その時は。
しばらく目をつぶっていましたが、やっぱり寝れません。Yもそうでした。私は腕枕の体制に持ち込んで、
Yの方をみながら「俺とエッチ無しで寝れるのは幸運だよ、本当ならやっちゃうけど今日はしかたないわ」と言うとYは突然、
そう突然、
私のちんPに手を伸ばしてきたのです。
面白い事になってきました。私はYのするようにさせていました。
Yは右手でゆっくりとパンツの上からちんPをさすり始めました。
だんだん大きくなっていくちんPにあわせるように、
しかし、
とてもゆっくりと動かし続けました。
わたしのちんPはこれ迄以上にかちかちになり我慢汁も出始めてきているようでした。
思いきってパンツを下ろすと、今度はY両手でさすりだしました。
風俗嬢のようにリズミカルではないし、依然としてゆっくりですが、
とても気持ちいい愛のある(?)動きでした。
ここ迄くると私も無理承知でしたが、
「口でしてよ」と思いきっていってみました。
Yは少しためらいましたが、口をちんPに近付けていきました。
そして一気にちんPを口に入れると
裏筋をなめるでもなく、タマをしゃぶるでもありませんでしたが、必死に口を上下してフェラしてくれました。
カリ攻めもなく
尿道ペロペロもなく
単調なフェラでしたが何故だかとても感じるフェラでした。
出そうになったのでYの顔を股間から離すと、これでもかって言うくらい出ました。
Yはただぼんやり私の腹の上の大量の精液を見ていました。
その顔には罪悪感が少し見えました。
私はYともう一度キスしました。そしてゆっくり眠りにつきました。
もうそれから後はちんPは固くなりませんでした。
次の日病院で会うと、Yは少し恥ずかしそうにしてましたが、昼頃には元のYに戻ってました。
ちなみに Yは結婚してませんが、彼とは続いているようです。
私とは当然、セフレ にはなっておらず、今では時々研究会で会う程度です。
会えば、「最近逝ってますぅ?」なんて言ってくる可愛いやつです。
彼にはしっかりして欲しいもんだと、何だか叔父さんモード的な私、、、、
最後迄読んでくれてありがとう

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