或るソフトの掲示板で知り合ったJKで
喪失して以降定期的にあう関係となった話。
童貞をこじらせて2次元に走っていたある日、
自分は2次元を周りの真理を追究してる友人ほどは愛しておらず
あくまで3次元の代用物であるときがついてしまった。
童貞がすべての原因であると考え、
いろいろ調べた結果出会い系とかわらない
使い方ができると有名な非公認掲示板を徘徊するようになった。
実際使ってみると70%詐欺サイトへ誘導する業者、
20%は何らかの詐欺であろう業者か個人。
のこりの10%も顔みせではじかれたりされて
なかなかいい娘に知り合えなかったが
ついに逢ってもいいって女の子が現れた。
ネットで入念にラブホを検索して
近所のラブホ街のなかでフリータイムがいちばん長く、
かつ中身もそれなりにいいところを選んだ。
ちなみに当時俺は27で彼女は16だったが、
セックスに関してはまったく逆でいろいろとやられた。
16だけどおそらく相当場数を踏んていたとおもう。
前付き合ってた男がM男で男を喜ばせる性技を
無料のネット動画で男にアドバイスもらいながらみたらしく
終始リードされながら3次元のよさを教えられた。
いちばん印象に残ったのは69で抜いた後の反応で、
AVなどをみると精液にたいして何らかのリアクションをとって
そこでいったん性的な行為が終了するが、
その娘はそうならず
精液をそのままもてあそびながら(69なので実際みてはいないがたぶん)
だらだらと3分くらい過ごして2回戦に突入したこと。
AVをみてると精液を足すときに
必ず「いくよいくよ」とか宣言するし
これは女の子に心の準備をさせるためだと勝手に解釈をしていたので
意外に精液のことをスルーしてプレイ続行できるんだとおもった。
あとはやはり上に乗っかられて
100%他人の意思でさせられる射精の快楽が半端なかった。
「ああっ、いくいくいっちゃうよはあはあはあやばいあああ」
みたいな感じで限界を迎えている俺を
上から目を見つめて淡々尻を打ち付けられるのは
絞殺される人になった気分になり変な興奮を覚えた。
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