一朗さんから投稿頂いた「友達が後に付き合う彼女と・・・」
みんなのエッチ体験ではエッチ体験談を募集中です!
エッチ体験を投稿する
大学時代のバイトでの話だから、もう10年位前の話です。
その日は夏でした。
飲食店のバイト終わりに、ラストメンバーで
そのまま海に行こうという話になりました。
時間は夜中の12時位でした。
私は正直かなり疲れていたので断ったのですが、
同級生のバイト仲間である圭一から
以下のようなことを言われました。
「俺、実は由香里の事が好きなんだ」
「由香里もみんなが行くなら行くと言っている」
「他のメンバーにも声を掛けたのだが、みんな帰ると言っている」
「どうしても由香里との距離を縮めたい」
こんな感じでした。
由香里は当時19歳で、
バイトの中ではそんなにモテる方ではなかったのですが、
とにかく巨乳でした。
会話する時に目のやり場に困るほどの巨乳です。
結局、厨房でバイトしている
圭一の友達(私はあまりしゃべったことがない)も一緒に行く事になり、
圭一の車(トヨタist)に圭一、私、由香里、圭一の友達の合計4人で
海に向かいました。
座席配置は所有者である圭一が運転席、助手席は圭一の友達、
後部座席に私と由香里が座りました。
バイト先から海までは1時間位掛かります。
行きはワイワイとみんなでしゃべりながら行きました。
海で何をするのでもなく、少し話した後、帰ることにしました。
疲れていた私は、車に乗ってすぐに寝てしまい、
途中で由香里も寝たようでした。
前の二人はずっと話していました。
しばらくして私は目覚めました。横の由香里は寝ています。
前の二人は引き続きおしゃべりしていて、
「後ろの二人寝ちゃったね」
みたいなことを話していました。
私も会話に入るのが面倒くさいので、寝たふりをしました。
言い忘れたのですが、圭一の車istの後部座席はとても狭いのです。
キチンと座っても、横の人と接触している感じになります。
寝たふりをしていると、
横で寝ている由香里の重心が私の方に移動してきました。
先ほども言いましたが、かなりの巨乳なので、
私の左腕は由香里のおっぱいの膨らみを
ハッキリと感じるようになってきました。
圭一が狙っている相手だし、
当時私には同じバイト内に彼女がいたので、
最初は何も感じなかったのですが、
あまりにも大きいおっぱいの膨らみが当たり続けると、
少しエッチな事を考え始めるようになりました。
(寝たふりをして、少しおっぱいを揉んでみよう)
私は腕を組み、
由香里が寄りかかっている左腕の下に右手を入れました。
恐る恐る横乳を触ってみる。
・・・・気づかない。
今度は横乳を揉んでみる。
・・・・まだ寝ている。
私も段々大胆になっていきます。
夏だったので、由香里は薄着です。
(今度は服の下に右手を忍ばせてみよう)
由香里が着ていたシャツの下に右手を忍ばせた。
シャツの下はブラしかつけていないみたいで、すぐに地肌に触れた。
・・・・起きない。
右手を上の方に這わせて、おっぱいに到着。
かなり大きいブラの感触がある。
谷間辺りをツンツンしてみる。
・・・・まだ大丈夫。
ブラの上から少し揉んでみる。
すると、ここで由香里が寝る態勢を変える。
私の右手は、由香里のシャツに入ったまま。
万事休すか
と思いきや私の膝の上に由香里は頭を落とした。
横になる時、右手も外に出され、シャツもおなかの辺りまで捲れあがった。
前に二人がいるので、捲れ上がったシャツをそっと戻した。
これを圭一に見られるとヤバいなと思ったが、
由香里は私の膝の上で寝たままなので、どうしようと考えていた。
すると由香里は私の左手を、自分の胸の上に置いた。
由香里は起きていたんだ。
しかも自分の胸の上に、私の手をおくなんて。
軽くパニックになった。
しかも、いつ圭一が後ろを振り返るかわからない。
考え抜いた末に、しばらくおっぱいを揉んでから、
起こすふりをしようと考えました。
由香里の服の上に置かれた左手で、服の上からしばらくおっぱいを触り、
しばらくしたらシャツの中に左手を潜らせ、おっぱいを揉みました。
その間、由香里は寝たふりをし続け、
無抵抗でされるがままになっていました。
しばらくすると、
わずかな喘ぎ声が聞こえそうになったので、ここで終わりと思い、
「由香里、もう着くぞ」
と言って、彼女を起こすように、まっすぐに座らせました。
圭一たちが振り返った時は、何事もなかった感じになっていたと思います。
私は途中で降りて、由香里を圭一に送らせようと考えました。
私が最初に降りれば、圭一の友達も気を遣うだろうと思い。
私「圭一、俺ここで降りるわ」
圭一「えっ、お前の家、この辺じゃないじゃん」
私「大学の連れの家がこの辺だからそこに行くわ」
由香里「私の家ももう少し行ったところだから、私もこの辺で降ろしてくれる?」
圭一「そうだよね。由香里の家はもう少し先だよね」
ズコーン。
なんというタイミングの悪さ。
由香里の家の場所なんて知らなかったし、
二人で降りたら圭一怒らないかな?と考えましたが、
後部座席の事は知らないはずなので、
降りるという事を変えないことにしました。
圭一「夜中だから、由香里の家の近くで二人降ろすよ。
俺君悪いけど、由香里を家まで送ってくれる?」
なんというジェントルマンな圭一。
もう私はブラの上から由香里のおっぱいを
何度も揉みしごいていた後なのに。
しばらくして、由香里の家の近くに着き、
私と由香里は圭一の車を降りた。
私「家どっちの方向?」
由香里「あっち」
由香里が指差した方に二人で歩き始めた。
後部座席の事があったので、二人とも無言になっていた。
しばらく歩いていたら、ラブホテルが見えてきた。
とはいえ、私には由香里よりも可愛い彼女がいて、
圭一も由香里の事を狙っている。
これ以上何もしなけけば、問題は起こらないと考えたので、
そのままスルーして通り過ぎようと決めた。
ちょうどホテルの入口付近に差し掛かった時、
由香里「入ろうよ」
私「えっ!?」
由香里「入らなければ、私のおっぱいを揉んだことを彼女に言うよ」
私「えーーーーっ!?」
結局、脅迫されたみたいな形でホテルに入りました。
ホテルに入って、案の定、軽く告白されたのです。
私「俺、彼女と別れる気ないし、
圭一がお前の事好きなのも知っているから、何もできない」
由香里「別に俺君を彼女から奪おうと思っていないよ。好きな人とエッチしたいだけ」
私「でも、圭一の事もあるし」
由香里「圭一の気持ちは気づいているよ。男らしく正面から告白してくれればいいのに」
私「えっ? もし圭一が告白したら、お前あいつと付き合うの」
由香里「うん。好きになってくれるなんて嬉しいじゃん」
私の良心と性欲が全面戦争をしました。
多分、今日ここで由香里とエッチしてもバレる可能性は低い。
けど、彼女と圭一の事を考えると、それはできない。
下を見たら、チ○ポがビンビンに勃っていました。
性欲の勝利です。
そのまま、由香里とやってしまいました。
生の巨乳を揉み倒しました。
乳輪が少し大きくて残念でしたけど、舐めまくりました。
由香里は乳も大きいのですが、喘ぎ声も大きく、
声だけでもイキそうになりました。
当時若かったので、
フェラで一発。正常位で一発。バックで一発。
最後は巨乳パイズリで一発抜きました。
疲れてそのまま寝てしまい、しばらく寝て目が覚めたら、
由香里が私のチ○ポを咥えていました。
とにかく由香里のエロさが半端ではない。
そのまま、私のチ○ポを生のまま
自分のマ○コに騎乗位の姿勢で挿れました。
ゆっくりと前後の腰を振り始めました。
それに合わせるかのような大きな喘ぎ声。
どんどんリズミカルにスピードアップして腰を振り始めました。
私は騎乗位だとなかなかイカないので、どれだけ腰を振られても大丈夫でした。
すると、彼女が先にイッてしまいました。
(由香里はただの淫乱か)と私が思い始めた時、
由香里「チ○ポでイッたの初めて・・・。超気持ち良かった」
私「今まで何人くらいのオチ○ポ入れたの?」
由香里「え?そんなにないよ。10人位」
私「そんなにやってんの?」
由香里「普通だって」
と言って、また俺のチ○ポをしゃぶり始めた。
由香里「私だけイッて悪いから、俺君もイカせてあげる」
ジュパジュパ音を立てて、チ○ポを咥え始めました。
興奮してきた私は、彼女を寝かせ、正常位で挿入しました。
喘ぎ声がまた響き渡ります。
正常位から足首を両手で持ち上げて、大きく股を開かせ、ガンガン突きました。
中出しはさすがにヤバいと思い、最後は顔に出しました。
昨夜さんざんヤッたので、精子の量はごくわずかでした。
ちゃんとお掃除フェラもしてくれて、由香里と濃密な一晩は終わりました。
翌日。
圭一「あの後、由香里と何話したの?」
私「すぐ送っていったから大した話はしてないけど、
圭一に告白されるの待ってるらしいぞ」
圭一「マジかよ!ありがとう俺君」
数日後、圭一と由香里が付き合うようになった。
ちなみに圭一は、当時童貞で、由香里が初めての相手だったらしい。
圭一から、由香里が会うたびにエッチをしたがるという話を聞き、
(やっぱりただの淫乱女だったんだ)と思い、
それと同時に圭一に同情した。
ただ私には何も言えない。
またそれからしばらくして、相談があると由香里からメールがきた。
私は勉強が忙しくなり、
バイトを辞めていたので、日にちを設定して会う事にした。
聞くと、圭一のセックスに不満があるとの事。
すぐイクし、キスと愛撫が下手糞と嘆いていた。
でも、セックス以外は満足なので、どうすればいいか悩んでいるという。
私「セックスなんて場数だから、もう少し長く見守ってあげてよ」
由香里「わかるんだけど、身体が・・・」
(沈黙)
由香里「俺君、私とセフレにならない?」
私「無理だって」
由香里「でも、既に一回私とヤッてるし」
私「圭一と付き合う前だし」
由香里「そんなん言い訳よ。圭一の気持ちわかってたんだし」
私「(何も言えない)」
由香里「わかったわ。じゃあ、今からホテル行こっ。
それでおしまい。圭一にもずっと内緒にしておく」
またもや、脅迫される形で私はホテルに行ってしまった。
プレイは前回同様、休憩する間を与えられず、抜かれまくった。
私のチ○ポも大概である。
それから数か月して、圭一から連絡が来た。
どうやら由香里と別れたらしい。
そして、数日後、由香里からもメールが来た。
「これで正々堂々会えるね?」
とても複雑な気分だったが、
付き合っている彼女とのセックスがマンネリしてきたことと、
その彼女が貧乳だったことで、その後は由香里とセフレになった。
会う度にエスカレートしていき、
人生初の中出しやアナルまで経験し、最終的には3Pまでやった。
全く知らないおっさんに、騎乗位で腰を振りまくって、
私のチ○ポを咥えた時は最高に興奮した。
セフレ関係はその後1年位続き、月に1,2回程度会っていたが、
私が就職で東京に来てからは会えなくなくなってしまった。
その後、音信不通になってしまったが、風の噂で結婚したと聞いた。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!