痴漢されたいだけだったのに…無防備すぎて次々にレイプ

あすみんさんから投稿頂いた「痴漢されたいだけだったのに…無防備すぎて次々にレイプ」

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私は現在20代なかばで、独身です。

身長は154cm、周りからは童顔と言われます。
胸は一応Gカップあります。(ちょっと自慢)

ですが、最近は男の人から相手にされなくなり、
女の魅力も無くなってきたのかな、と心配になっていました。

そんなことがあったので、
自分の女の魅力を確かめたいと考えました。

当時の私は何を思ったのか、
満員電車で痴漢をされてみたいと思ったのです。

今思えばおかしなことですが、当時は本気で思っていました。

まず、男の人を誘う服装を考えました。
できるだけ露出度の高い服にしようと思い、一晩中考えていました。

その結果、下はミニスカ上はTシャツ1枚。

私はそんなに短いスカートは持ってなかったので、
自分で裁縫をし、短く改造しました。

Tシャツも、一番薄い生地のものを探して買い、
セクシーにするために、少し切っておへそが見えるようにしました。

完璧です。

実行当日は仕事を休み、人の多い平日の朝に決めました。
もちろんノーブラ、ノーパンで行くことにしました。

家を出る前に鏡で自分を見てみると、
我ながら女の魅力が感じられました。

うっすらと乳首が透け、ま〇こは少しだけ見えていました。

ただ、痴漢されてみたい一心だったんです。

私はこのままの格好で外に出ました。
時間は、朝の5時半頃。

知人に会いたくないので、いつもより早めに家を出ました。

12月だったので、外はまだ暗かったのを覚えています。

真冬の寒さは、風邪気味だった私にとっては結構辛かったですが、
鼻水をすすりながらも我慢しました。

北風が吹くたびに、くしゃみの連発です。
へそ出しにしたのは失敗だったかも、ちょっと後悔しました。

私の住んでるマンションから最寄駅までは、歩いて20分ぐらい。

少し距離があるので、
いつもショートカットに使う公園があり、
今日もそこを使ったんです。

だけど、油断していました。

露出度の高い服で、
まだ暗い公園に入るのは危ないなんて知らなかったんです。

背後から複数人の足音が聞こえてきました。

最初は気にしてなかったのですが、
次第に私に近づいて来てると分かりました。

ここで私は身の危険を感じました。

だけど、反応が遅かったんです。

次の瞬間、後ろから抱きつかれ、
いきなり胸を揉まれてしまったんです。

「やっぱりノーブラじゃん」

耳元で男の声がしました。
怖くて悲鳴もあげられませんでした。

私は思わず腰が抜けてしまい、地面に座り込んでしまいました。

すると、十代後半ぐらいの男が
私の目の前に回り込んできました。

「君さ、パンツ履いてないよね」

恐らく、座り込む時にスカートが捲りあがって見えてしまったのでしょうか。

私は混乱してしまい、
「は、はい……」と、
自分からノーパンを認めてしまいました。

すると、男はいきなり私を押し倒して、地面に押さえつけました。

男がジーンズを脱ぎ出し始めたので、
私はサッと目をそらし、力強く脚を閉じました。

少しして、脚がすごい力で開かれてしまいました。

視界の男は2人に増え、1人はおちんちんを露出し、
それはすでに大きくなっていました。

短すぎる私のミニスカは、ま〇こを隠すこともできず、
履いてないも同然でした。

さらにパンツを履いてなかったので、
すぐに犯されてしまう状態でした。

そして、何故か私のま〇こは意に反して濡れてしまい、
そのことが男をやる気にさせてしまったのです。

男が、大きくなってるおちんちんを、
私の露出したま〇こに入れてきました。

痛いです。
暴れたくても無理でした。

そこからは、されるがままでした。

男に中だしされ、終わったかと思えば、
次の男が入れてきました。

結局、3人に犯されてしまいました。

男達が立ち去る時に写真を撮られてしまいました。
ま〇こから、私の顔まで。

数分間呆然としていましたがハッと我を取り戻し、
胸を腕で隠しながら、急いでマンションに帰ろうとしました。

しかし、これで終わりでは無かったのです。

公園を出ようと歩いている時でした。
今度もいきなり背後から抱きつかれ、胸を鷲掴みにされました。

私は抵抗しましたが、男の力には敵わず、
すぐに地面に仰向けにされてしまいました。

さっきとは違う男のようでした。

その男は、私のTシャツに手を掛け、引きちぎろうとしてきました。

薄いTシャツは、簡単に裂かれてしまいました。

私のおっぱいは、跳ねるようにして露になり、
同時に薄茶色の乳首も、無防備にさらけ出してしまいました。

私は、また犯されました。

砂まみれのミニスカと、ビリビリに破かれたTシャツだけで、
なんとかマンションに帰り着きましたが、
帰ってからも恐怖心からか、部屋の隅で震えていました。

あれ以降、痴漢願望なんてなくなりましたし、
外出する時はミニスカも履かなくなりました。

ノーブラ、ノーパンなんてもっての外です。

ちなみに、寒空の下で風邪は悪化し、
インフルエンザに掛かって寝込んでしまいました。
へそ出しする季節を選ぶべきでしたね。

最後に。

下着を着けずに露出度の高い服を着て、
犯されてしまうなんて自業自得でしょうか?

ノーブラ、ノーパン、短すぎるミニスカ、へそ出し、
透けてるTシャツ、風邪気味、早朝の公園、
童顔、低身長、歩くと揺れちゃうGカップ。

私が犯された要因はどれだったのでしょうか?