ある日、体育の授業のときに校庭の脇にあるトイレに入ったんだ。
男女共用の古いトイレで普段は使う人が余りいないんで、
当然そのときも誰もいないと思ってた。
トイレは小便器が2つで間には仕切りがなくて
その横向きの奥に個室が1つあるだけで
当たり前だけど授業中だから人の気配はなかった。
で、誰もいないと思ってたから普段はそんなことしないんだけど
いきなりジャージのズボンを下ろして、、、、
ぷりんとチンコを出して
そのまま手で持たないでおしっこをし出したんだ。
ジョバーッと結構勢いよくおしっこがでて
その反動でちんこがぷるぷると揺れて
それで別にエロい気持ちでもなかったんだけど
ちょっとちんこをしこりたくなっちゃって
手でつかんでもみしごきだしたんだ。
オナニーしたかったてわけじゃなくて
ただ勃起チェックしたかったくらいの気持ちで
勃起したちんこはほっとくと
すぐシュンと小さくなっていくんで
指でちんこをはじいて遊んでたんだ。
で、いじってたらホントにいい感じで勃起しちゃって、、、、
嬉しくなって少し本気でシコッちゃったんだ。
だけど、やばい授業中だし早く戻んなきゃって思って止めたんだ。
ゆっくりと元に戻ってくちんこを見ながらフーッてため息をついて
先っぽからガマン汁がツーッて垂れてきたから
体を左右に振ってちんこを振り回したんだ。
ちんこの先から我慢汁が飛び散ってよし戻るかって思ったんだ。
そしてまだジャージのズボンを上げないままの状態で、
ふと左の個室の方を振り向いたんだ。
そしたら個室のドアの隙間から
こっちをガン見してる目があったんだ。
僕はあっ!!って声には出さなかったけど
びっくりして個室に背を向けて急いでズボンを履いた。
そしてすぐ逃げ出したかったけど
急に走って外に出るのもわざとらしくて
どうしていいか分からず個室に背を向けたまま立ちすくんだんだ。
で、10秒くらいして恐る恐る振り返って
もう一度個室のドアの所を見たら
誰もいなかったんで心臓をバクバクさせながら校庭に戻ったんだ。
トイレには誰もいなかった、
見間違いだって自分に言い聞かせるようにしながら。
校庭に戻ってからもトイレの方が気になって
ずっとちらちら見てたんだけど
しばらくしてトイレから女子が1人出てきたんだ。
Y美っていう余り話したことはない女の子で
やっぱりトイレに誰か居たんだ、
全部見られたって思って絶望的な気持ちになった。
誰かに言いふらされたらどうしようって凄い不安になった。
それからしばらくの間、
気にしない振りをしてたんだけど
授業中に何故かY美と目が合ったりして
はっと目を逸らしたりって何か不自然な感じになっちゃったんだ。
だけど家に帰るとトイレでY美にちんこを見られたことを思い出しながら
オナニーしていたんだ。
で1週間くらい経ったある日、
Y美から声掛けられたんだ
この前、トイレで遊んでたよねーって、
もうすっげー軽蔑した目なわけよ
で、とりあえずここは上手く誤魔化そうと思ってさ。
えっ?何の話??それって伊藤の事じゃねぇー?って
そしたら、Y美がさぁ、いんゃ違う。
私はドアの隙間からジッーって見てたんだよ。
もう、ほんと心臓がバクバクしてさ。
服の上からでも心臓の上下が分かるぐらいペコペコしてた。
もう終わったなぁーと思って、いちかばちか、
実はY美の事が好きだったんだぁーってさ・・・
Y美がトイレに行くの見えたから俺も付いていったんだぁーって・・・
すると、Y美の顔が赤く照れてる訳よ。。
もうね、なんだかね
皆が勘違いするとダメだから教えとくけど、
Y美は学年一番のデブスなんです。。しかもイジメられっこだし・・・
結局、無理やり告白して付き合う事になったんだ
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