中一の時、
夢精をして汚したパンツを
数枚押入れに隠していたのを母に見つかったのが
原因であると思うが、母から「性教育」の本を渡された。
その後母に性教育の一貫として、
勉強と言う名目をつけて母に全裸になってもらい
全身をじっくりと観察させてもらったことがある。
当時35才であった母(胸は小さかったが顔と脚は綺麗であった)に
全裸になってもらい、仰向けに寝た状態でワレメを大きく開いて
内部(膣口とか尿道口とか)をじっくり観察させてもらった。
最後に膣口も指で開いて
内部を観察させてもらうことができた。
母は陰毛は薄く、ワレメはクリトリスに近い部分に
半円形の小陰唇が左右に少し開くように出ていたが、
それ以外の部分はスジマンであった。
生まれて初めて女性の性器を観察することができ
本当に満足だった。
勉強会(観察会)を終えて、
母に「また見せてほしい」とお願いをしたところ
母から
「何回か見たらすぐに飽きると思うけど、見せてあげてもいいけど」
という返事だった。
母から「何回か見たらすぐに飽きるわよ」と言われていたので
次の土曜日から何回か飽きるまでという条件で
毎週見せてもらうことになった。
いつも見せてもらう時に母は見やすいようにと
枕を腰の下に敷いてくれ、全面協力してくれた。
母からすぐに飽きると言われていたが、
毎週毎週見せてもらっても全く飽きることはなく、
結局高校を卒業する頃までその勉強会(観察会)は続いた。
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