小5の頃、まだ低学年の妹が寝ているとき
あそこをパンツの上から触ってみた。
最初は寝てるときだけだったが、起きてるときも触るようになった。
抵抗するわけでもないしパンツの上から
おまんこに手をあててもむとだんだん足が開いてきた。
罪悪感はあって誰かにばれたらどうしようと思ってたけど
妹が抵抗しないから嫌がってないと勝手に思ってた。
パンツの中にも手を入れるようになった。
当然毛ははえてない。
書き忘れたが、妹にエッチなことをしはじめたのは、
もともと同じ年の従姉妹とエッチなことしてたから。
その従姉妹は遊びにいくと、
押入れや布団のなかでおまんこを触らせてくれた。
ブルマーはいてるときはなにもいわないでも
ブルマー脱いでパンツだけになってた。
パンツの上から触ると足大きく開いてた。
パンツのなかに手突っ込むとそのうちパンツ脱いじゃう。
でも、割れ目のなかに指が入ると
イタタタタっていって怒って足閉じちゃう。
それが五年生になってひさしぶりに触るとと
割れ目のなかがしっとり湿ってた。
指が少し割れ目に入っても痛がらなくなった。
一センチも入ってなかったと思うけど。
だんだん性欲が強くなってきて
たまにしかあわない従姉妹だけじゃがまんできなくなってきて
妹にも同じことしはじめた。
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