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小学生のころ父の後輩に目隠しされカルピスを注がれた思い出

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もう随分記憶も薄れているのですが、
6~8歳のときによく家に
お菓子片手に来ていた父の後輩の話をします。

その後輩のお兄さん(30代前半だったと思います。)は
来る度お菓子を持ってきて
一人っ子の私と遊んでくれたので結構懐いていましたし、
両親も信頼して私をお兄さんに任せ外出する事が多々ありました。

でも二人きりになると激しくなるお兄さんのスキンシップに
私はだんだん恐怖を覚えるようになりました。

最初は、膝に乗せて髪を撫でる程度でした。

しかし私をくすぐりながらお腹や胸のあたりを掌で撫で回すなど、
日に日に私に触れてくるようになりました。

当時の私はそれがHな事だと思わなかったので
両親に知らせる事もしませんでした。

夏の暑い日だったと思います。

お兄さんは私を膝の上に乗せると
スカートの腰のゴムを伸ばして腕を入れ、
更にパンツの中を直接手で触れてきたのです。

そして、「ちょんちょん可愛いねぇ」というような事言いながら
私のあそこを触っていました。

しばらく触った後、スカートから腕を抜くと
膝から降ろされてお兄さんに向き合う形で座らされると
今度は手で目を覆われました。

ここからは感覚的に覚えているだけです。

「カルピスあげるから口を開けてね」という様な事を言われ
言われるがままに「あーん」をすると、

口いっぱいに言葉では形容し難い変な匂いの
[ぶにぶにで硬いもの]が入ってきて、

それが口の中で激しく動く度に口の中が苦くなりました。

ぶにぶにしたものが口の中から出ていって少しすると
お兄さんはやっと私を解放してくれました。

私が逃げ出して、うがいをしたりしているうちに
お兄さんは帰っていました。

その日以降も1年間程、
度々同じ様な事をされていた記憶があります。

今は住む場所も父の会社も変わり、何の接点もありませんが、
今思うとあれは前戯(?)と、フェラチオですよね。

とにかくお兄さんのアレが凄く苦かった事と、
何故か「ちょんちょん」という言葉を覚えています。

長文、乱文失礼しました。
少しでも皆さんの妄想のおかずにしていただければ幸いです(^^;;

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