17,000話以上掲載!!毎日更新!!

小学生のときから夢見ていたボンテージのお姉さんとのH

[AD]

[AD]

小学生くらいのときかな。
Hな週刊誌読んで、ボンテージのお姉さん見て凄い可愛くて。

こんな子とHしたい!と思ったのが切っ掛けかな。

ただ、変なプライドがあったり、女の子にモテないしで悶々としてた。

ある時、東京に行く機会があり、
前々から気になってた風俗でM性感のお姉さんが居て。

凄い綺麗なんだけど、ああ手抜きされたりしちゃうかなとか、
素っ気ないんだろうなぁとか思いつつ

「もう、チャンスはこれきりだろうな」と何となく分かってたから
とりあえず行ってみたんだ。

売れっ子のお姉さんで、その時は2時間とかかな。
一応当日予約したんだけど待たされて。

しかも電話でまだ遅れます、みたいな話で。

大変な子選んだなぁと思ったけど、
その日は用事もないし腹を括って待ち続けた。

待ち合わせしたホテルで、ようやくお姉さんと会えたんだけど
身長が170ちょいで、髪は軽いウェーブ、
目鼻立ちがパチっとした30位のセクシーなお姉さんで。

「ごめんね、待たせたねー!」
とかえらいフレンドリーというか、気さくで。

お風呂で一緒にサクサク洗われるんだけど、
体の線は出るとこ出て、引っ込むとこは引っ込むみたいな。
脚とかも長くて偉くカッコいい人だった。

「お客さんは、M性感初めて?」とか聞かれ、
初めてです。と答えると
「じゃあ、お客さんの初めて奪っちゃおうかな!」と不穏当な発言が。

そのままお尻の穴まで洗われてアフアフなってた。

ベッドでお姉さんを待ってると、
黒いボンテージで武装したお姉さんが出てきて。

お姉さんじゃなく、女王様に変身していた。

「さ、これつけて。」とアイマスクを渡され、
手縄で身動きとれなくなった状態で全身をペッティングされる。

アイマスクからチラッと覗きみたお姉さんの顔は、
もう気さくな感じはどこにもなく、淫靡な女王様のそれだった。

ヌルヌルとした舌が下腹部を這いずり、ペニスへの攻撃に移る。
チロチロとした舌の感触で頭は真っ白になる。

これ以上続けられると暴発するので、女王様に攻撃停止を要請。

その後も攻撃は続くが、喘ぐ声でもう一度お願いすると
ようやく止めてもらえた。

「じゃ、今度は四つん這いね。」とのご命令をもらい、忠実に実行。

今度は後ろから攻められる非常事態に。
国連決議ものの、重大な事態に発展した。

お尻はすべて陥落し、舌で本丸をガンガン攻略される。
さらにペニスを滑らかに手こきされ、全面降伏の事態に。

アイマスクから見た女王様は、とても愉快そうな表情をしていた・・・。

フラフラになった頭でどうにか女王様に降伏をし、
攻撃を許してもらう。

黒いボンテージに包まれた、女王様のオッパイが見たい!

「えー、そんなのダメだよー。」と言われたが
どうしても!と拝み倒し禁断の世界に這い入る事に成功する。

首の部分のホックを外してもらい、
ゆっくりとボンテージからオッパイが顔を出す。

ボリュームがある形で、乳首はもう軽く勃起していた。

首筋~唇~鎖骨から軽くキスをし、胸にキスをしていいか確認する。

甘い声でOKが頂けたので、周囲から丹念に愛撫していく。
宝物のように扱い、最後に乳首にキスをする。

舌で転がすように優しく優しくし、痛くなるほど乳首が勃起した。

さらに下腹部まで舌を這わせ、うつぶせになってもらう。

背中を背骨にそって舌を這わせ、優しく愛撫する。
そのまま四つん這いになってもらう。

突き出たお尻に目が奪われる。
お尻をまんべんなく愛撫し、舌を這わせる。

女王様から甘い声が漏れる。
攻めているのに、責められてるような不思議な感覚。

どうしても見たかったので、さらに女王様の秘部を隠す、
パンツ部分のホックを外していいかと聞くと、
恥ずかしそうにいいとのご返事が。

自分の口で女王様のホックを外し、
少し熱をもったヴァギナが目の前に現れる。

ヴァギナを後ろからキスをして、舌で優しく愛撫をつづけていると、
甘い声とともに蜜が滲み出して来た。

感度が凄く良い人なのである。

「このままだとキツイから」との事で
あおむけに寝てもらい、そのままクリトリスを舌で転がす。

ひたすら奉仕していると女王様が
「最後はどうしたい?」との事で
フェラチオでフィニッシュしてもらう。

1分もかからずあえなく轟沈であった。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次