公園で知り合った24才家事手伝いのテクニックで即発射してしまったエッチ体験談。
日中の公園、外回りの俺には弁当を食べる場所でもある
この日は取引先のビルの前の公園にいた、3分あれば着く距離だ、時間はまだ30分はある
コンビニ弁当を食べ、お茶を飲みながら携帯をいじっていた時だ
「あのー、すいません、火ありますか?」
そう声をかけて来たのは、年の頃なら25~28ぐらい、肩まで伸びた髪は綺麗な黒髪の美人だった
「はい、どうぞ」
俺はポケットからライターを出し、火をつけてあげた
「ありがとうございます、最近吸わない方が多くて」
と雑談が始まった
女性は親しげに話しかけてくるが顔見知りでもなく、初対面だ
「この辺りの会社にお勤めですか?」
「いえ、昼からの約束があるので…」
「そうでしたか、たまにお見掛けするので」
「あ、そうでしたか」
「今日は良い天気だからぶらっと出てきたんですよ」
「そうですね、陽気も良いし風もないですしね」
「お昼はいつもお弁当買うんですか?」
「ええ、コンビニ弁当ですよ」
などと取り留めのない雑談をしていると、携帯のアラームが鳴った、時間だ
挨拶もそこそこに、取引先へ向かう
打ち合わせが終わり、先程の公園を通って地下鉄に向かうと、あの女性がベンチに座り
何かを見ているような、考え事をしているような
何となく声をかけてしまった
「あら、もうお仕事終わったんですか」
「ええ、軽い打ち合わせですから、ずっとここに?」
「こんなに良い天気だと、家の中にいるのが勿体なくて」
先程はあまりじろじろ見るのも失礼だと思い、気付かなかったが、よく見ると松嶋菜々子似の
スレンダーで、清楚な感じだ
暑いからか薄着なので、立って胸元を見ると淡いピンクのブラに包まれた豊満な胸の谷間が見える
ちょっと勃起したため、隠すためにも隣に座る
「お仕事はいいんですか?」
「ええ、この後はいつもの挨拶周りだけですから行かなくても」
「営業の人は時間の融通が効くんですね」
「うちの会社ぐらいでしょうけどね」
何となく彼女を誘いたくなり、この後はサボる事にした
「どうですか?どこか行きませんか?」
「え(笑)」
「ここで会ったのも何かの縁ですし」
「ふふ、まさかこの年でナンパされるとは思いませんでした」
「いえいえ、これほど美しい方でしたら放っておく方が失礼ですから」
「まあ、お世辞がお上手で、さすが営業の方ですね」
この程度、ごく普通では?世間知らずなのかな?
と思いつつ、とりあえずついて来るならラッキーだなと
「どちらに連れていってもらえます?」
「あぁそうですね、せっかく良い天気に映画や喫茶店は勿体ないですから…」
「動物園行きましょうか」
「え?動物園でいいんですか?」
「はい、動物見るの好きなんです」
「そうですか、じゃあ上野に行きましょうか」
そう言って二人で動物園デートをする事になった
途中の電車内ではお互いの名前や年齢を教え合った
彼女の名前は香織、24歳で家事手伝いをしているとの事だった
動物園での香織はまるで子供のようにあちこちへ落ち着きなく駆け回った
時には動物に話かけてみたり、その後には俺を見て笑ったり
何となく不思議ちゃんを思わせる
夕方までたっぷり動物園を堪能したのには俺も疲れたが
会社へ直帰の連絡を入れ、渋谷に移動し夕食がてらに居酒屋に入った
しばらく動物園の話や普段の話をしながら、楽しい時間を過ごす
聞けばこうして男と二人で居酒屋などに来るのは2~3年振りらしい
最近は外食も月に一度、旧知の友人といくぐらいだとか
「家事手伝いは出会いがなくてねぇ」
とぼやいていた
高校を出てから短期のパートはしたことはあるが、父親は単身赴任で母親は病気がちで
通院中で、介護をするためにも就職できないらしい
一通り料理を食べ終わる
次にどうするか、俺の中ではまだ迷っていた
ホテルに誘うか、このまま送るか、俺は母と二人暮らしだから、当然家に連れて帰れないし
こういう時に経験が少ないと判断が鈍る
だがそんな俺の心中を見透かしたように、香織はぽつりと呟いた
「私もう帰らないといけないから…」
少々情けなさを感じながら、香織を送る事にした
香織の住むマンションはかなり古い、公団並の殺風景なマンションだ
入口前で香織を降ろすが、俺は自分でもよく勇気が出たものだ、携帯を教えていた
香織は嬉しそうにメモを取ったが
「ごめんね、私、携帯を持っていないから、こちらからかけますね」
家事手伝いでは携帯を使う事も少なく、一度持ったがすぐに解約したらしい
その日はそのまま何もなく別れた
その後週に1~2回香織から電話があった
内容は他愛もない、日常の話や学生時代の話等だ
しかしそんなゆったりした交際が何となく俺に合っていて、焦りもなく順当に仲良くなっていった
香織との付き合いが二ヵ月程経った時のデートの後だ
「今夜、泊まらない?」
家に招待された
聞けば母親は病院に一泊するらしい
部屋に上がる、そこからは生活臭が漂っていた
「狭いでしょ」
言いながら笑う香織
「お風呂入れるから、これ飲んで待っててね」
そう言って麦茶を出してくれた
風呂の準備ができるまで、少し変な間が開いた感じだった
お互いこの後の事はわかっていながら、敢えて言葉にしない
テレビもつけず、何も音の無い部屋に、変に緊張する二人の姿は傍から見れば滑稽だったろう
しばらくして風呂の準備が終わる
「お先にどうぞ」
香織に促され、俺は浴室へ向かう
古いマンションの風呂だ、狭いのは仕方ない
一通り洗い終え風呂を出る
「いい湯加減だったよ」
「良かった、家はいつもぬるめだから」
「香織さんもどうぞ、って自分の部屋じゃないけどw」
「ふふ、じゃあ入ってきます、テレビでも見ててね」
香織は浴室へ向かう
煙草を吸いながらテレビをつけ、流し見る
30分ほどか、香織が出てきたその姿は、大胆にも白いTシャツに白のパンティ姿、湯上がりの色っぽさに包まれた
白い肌に、乾き切っていない髪は悩めかしさを増していた
Tシャツは胸に張り付き、乳房を浮き彫りにさせる、もちろん乳首まで、俺は少し見とれた
「やだ、そんなに見ないでよ」
「あ、いや、あまりにも綺麗だから」
「ふふ、ありがとう」
「それにしても…」
俺は立ち上がり香織に近付き、軽く抱きしめてみた、シャンプーの良い香がする
軽くキスをする、が香織は自ら舌を入れてくる、うまい、とろけるような口づけとはこの事だろう
キスをしながら香織の胸に手を進める
DかEであろうその胸は感度も良く、大きく鷲掴みにしただけで吐息がもれた
「あ、いきなり、そんな…」
そして香織は俺のシャツをめくり、乳首にキスをしてきた
元来女性に乳首を責められてもあまり感じないが、香織の責めはツボを心得ているのか、情けなく
喘いでしまった
「ふふ、気持ち良いでしょ」
俺の息子はギンギンにいきりたって、少しでも触れられれば発射しそうな勢いだ香織はそんな俺を
見ていやらしい笑いをする、昼間の顔とは別人だ
「ねぇどれくらい溜まってるの?」
「え?あ、一週間くらい…」
「一週間前は自分でしたの?」
「ああ、香織さんを思い浮かべながら…」
「嬉しい、じゃ想像よりイイ事してあげる」
そう言って寝室に移動する
「横になって、いっぱい舐めてあげるから」
「ああ」
俺は言われるまま、衣服を脱ぎ布団に横になる、まな板の鯉状態
香織もTシャツを脱ぎ、その形の良い胸をあらわにした
「それじゃ…」
香織は覆いかぶさると、耳から首筋にかけて舌をはわせる
やはり気持ち良い、声を漏らしてしまう
香織の胸が押し当てられ、その弾力が伝わる、揉みたくなる
「だめよ、まだまだいっぱい舐めさせて」
香織の舌は徐々に下へ移動
少し身体を浮かせながら、乳首から腹部へと
香織の乳首が亀頭を掠めるように触る、思わぬ攻撃に「ひゃっ」と情けない声を出してしまう
香織も感じているようで、舌の動きが時に早く、時に遅く
そしてギンギンになった俺の息子を目にする
「こんなにいっぱい我慢汁出しちゃって」
言いながら右手で優しく包み込み、上から下までゆっくりと動かす
「あ、いいよ」
香織の温もりのある手に包まれ、ゆっくり、しかしきつい刺激を受けた俺は限界を感じた
「あ、出る、逝くよ~」
と同時に香織は手を止める
「ん?」
「まだダメよ、ゆっくり味わってから」
そして香織は口に含んだ
ダメと言われようが、限界を迎えていた俺はフェラを堪能する事なく、逝ってしまう
「もう、ダメだ、出る」
香織の口の中に大量に発射した
「もう逝っちゃったの~」
精子をティッシュに出しながら、少々不満げな香織
「でも次はもうちょっともつわよね」
そう言ってまだ勃ったままの俺の息子を再度口に含んだ
逝ったばかりだから、今度は香織のテクニックをゆっくり味わう
根本まで口に含みながら、舌で亀頭をチロチロ舐める
手を使わず唇での締め付けだが、きつくないが温かさが全体に広がる
亀頭を刺激される度に身震いをしてしまう
「なぁお尻こっちに持ってきなよ」
「んー69するの?」
そう言って俺の顔を跨ぐ、まだパンティは履いたままだ
香織はまたフェラを始める、俺はパンティを少しずらす、香織の秘部が見える、香織も濡れてきていた
貧りつくように顔を埋め、クンニを始めた
「あ…ああ…ん…」
香織はフェラをしながら、それでも時に喘いでいた
そろそろと思い、指を中に進入させる
「あ~あ~ん、ああ~」
香織のフェラが止まった、俺の息子を目の前にして下腹部に顔を埋めながら喘ぎ続けた
徐々に愛液が垂れ始めた
「いいわ~もっと、もっと掻き回して~」
「ここか?ここがいいのか?」
「そう、そこ、そこいいよ~気持ち良い~」
室内には『クチャクチャ』という音が響くような、それだけ香織はヌレヌレになっていた
クンニをしながら手マンをしながら、その間にも香織はフェラはできないが、右手で手コキをしていた
「ねぇもう、ダメ、入れてほしい」
香織がおねだりをしてきた
「ああ、俺ももう入れたいよ」
「早く、入れて」
身体を入れ替え、正常位に
「はやく、はやく」
せかす香織
俺は久しぶりだし、ゆっくり味わいたかったがゆっくり香織の秘部にあてがう
先走りと愛液で互い濡れているからだろう、亀頭がするっと入る
「あっ…」
一瞬ビクっとなる香織、そのまま徐々に推し進める、香織の口から漏れる声もそれに合わせて大きくなる
完全に奥まで入る、さほどキツイ訳では無いが、久々の挿入感、しかも生挿入で香織の膣内を感じる
全体を覆う生暖かさに良い気持ちを感じながら、少しづつ腰を動かした
「あん、あ、ああん」
俺が突く度に声をあげる、少し早くしてみる
「あ~、いい、それ、気持ち良い~」
香織はシーツを掴みながら、気持ち良さに身を委ねている
「香織、気持ち良いよ」
「私も、気持ち良い~もっともっといっぱい突いて~」
言われるまでもない、時に激しく、時にゆっくり香織の身体を堪能した
「ねぇ、もう、だめ、私、逝きそう」
「いいよ、逝っていいよ」
「うん、あ、もう、あ、ああ、ダメ~」
香織はしばらく歯を食いしばるようにした後、一気に息を吐き出し、荒い呼吸をした
俺はまだ挿入したままだが、香織の呼吸が落ち着くのを待つ
「いいよ、動いて」
香織に言われ、腰を動かす、香織はまた大きく喘ぎながら
やがて俺も逝きそうになる
「もう、俺も逝くよ」
「いいよ、逝って、いいよ」
「逝くよ~」
そうして息子を出すと、香織の腹に発射した
「気持ち良かったよ」
「私も、こんなに気持ち良いのは久し振りよ」
そう言ってキスをしながら
しばらくの休憩の後、再度身体を重ね合い、眠りにつくまでお互いの身体を求め合った
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コメント一覧 (1件)
こんな男と女の
出合いって、
本当にあるのかな?