正月にニューハーフと3P体験した半年後、7月末頃の話です。
※夜にナンパした二人の外国人と車で3Pした 参照
すっかり心の傷も癒えた(バカだから忘れた?)私は前回同様ビデオを借りて帰途につきました。
今回は普段とは違い一本手前の道を通りました。
そこは結婚式場があり着飾った美女を見ることが時々あるので私のお気に入りコースだったのです。
残念ながら平日夕方頃だったので振り袖やドレスの女性はいませんでした。
少し気落ちした私でしたが、道路脇の電話ボックスにボニーテールの子が目に入りました。
当時、流行のロングスカートにノースリーブの上下共に白い服装で大きな目が印象的です。
そうですね、鈴木杏を細くした感じでしょうか?
一度は通り過ぎたのですが車を停めて考えました。
(このまま帰って後悔しないか…?)
私はUターンもせず、そのまま電話ボックスまでの30メートルをバックしました。
今、思えば事故が起きなかったのが不思議なムチャな運転です。
愛車のガラス越しに女の子が目を丸くして驚いているのが見えます。
電話ボックスから出てきたので、窓を開けて声をかけました。
『ねえ、なにしてるの~?』
「え~誰だっけ、会ったことある人?」
『うんにゃ、初対面。ぜんぜん知らない人だよ~。』
「なんか用ですか?」
少し彼女の表情が硬くなりました。警戒しているようです。
『いや、今ここを通ったらスゴい可愛い子がいるからさ~。このまま帰ったら絶対に後悔すると思ってダメ元で声かけたんだ。』
その返事を聞いて、彼女の表情が笑みで緩みました。もう大丈夫です。
改めて正面から顔をみると本当に美少女だと分かります。
首が細長くてポニーテールが良く似合う後藤久美子を庶民的にした顔立ちです!(さっき鈴木杏といったのは撤回w)
『もし時間があるならドライブしない?もちろん何もしないから~。』
「本当にぃ何もしない~?」
『大丈夫、こんな顔した悪人なんていないって!』
「うーん、どうしようかな。じゃあ9時までドライブしてくれる?」
『別に構わないけど、なんで9時までなの? もしかして良いとこのお嬢様で門限とか?』
「そんな訳ないよ。ビンボーな家の子だよ。」
『いや、こんな可愛い子が一般庶民の家庭にいるはずない。お姫様の血を引いてるんじゃないかな~。』
私は有り得ないヨイショを連発しました。
「もう~、誰にでもそんなこと言ってるんでしょ~。」
『違うって、正直な感想を述べているだけだよ。』
そんなこんなで愛車S13シルビアは半年ぶりに助手席に女の子を乗せて走り出しました。
※私はナンパばかりしている訳じゃないんですよ。
『ところで年齢と名前を教えてくれないかな~?』
「17だけど名前も言わなきゃダメ?」
『とりあえず良かった。15才以下は夜10時を過ぎたら補導されちゃうからね。名前は言わなくてもいいけど名無しちゃんと呼ぶことになるよ。』
「17才だって補導されるよ。それと、呼び方は名無しのナナでいいよっ。」
『あ、そうなんだ。でも頭の回転が早いね。もしかしてK高じゃないの?』
「どうして判ったの。」
K高校は地域随一の進学校で国立大に現役合格者を何名も輩出する高偏差値校なのです。
『いや、美人だし頭も良さそうだからK高じゃないか、と思ってさ。』
そんな話をしながら運転していると…
「あのね、近くにトイレない?」
『コンビニくらいしかないよ。』
「お金ないからトイレだけに入れないもの。」
『ジュース1本でも買えば大丈夫だよ。それくらい払ってあげるから。』
近くの店に入り、コーラとオレンジジュースを買った後に、マンガを立ち読みしてナナがトイレから出てくるのを待ちました。
ところがナナは何かを買って直接レジへ行き店の外へ…
慌てて私も出ます。ここで逃げられてはなりません。
彼女は車の前に立っていました。
『トイレだけじゃ入り難いっていうから店の中で待っていたのに…。』
「ごめんなさい、小銭入れに1000円だけ入ってたから…」
『なにもジュースくらい俺が払うって言ったじゃない。』
「急に生理になったからナプキン買ったの。それまで払わせるわけにいかないでしょ。」
『ああ、そうなんだ。それは失礼しました…』
「ごめんね。生理だから車から降ろす?」
『そんな事ないよ。それじゃ、まるで俺がエッチしたくてナナちゃんを乗せたみたいじゃない。生理だろうとリウマチだろうと、美しい女性には私の車に乗る権利があるんだよ。』
急に生理がきたと予防線を張るのに証拠のナプキンを買うとは…やはり偏差値の高い女子高生は違います。
しかし小娘の偽装工作に騙されるほど甘いミンハイ様ではありません。
この場は騙されたふりをして肝心なときにはキッチリと…愛車に乗ったのだから私もナナに乗らねばなりません。
ギブ&テイクそれが世間だということを美少女に教えてあげるのが私の優しさです。
「また上手なんだから。」
『本当だよ。それより生理なら車の振動だってツラくないかい?』
「始まったばかりだから大丈夫なの。」
『それじゃあ、気を取り直して出発しますか♪』
騙されたふりをするのが大人の駆け引きです。
進歩のない私の車は半年前と同じコースを行きます。
前回との違いは5000円が財布に入ってるのと、モロ好みの正真正銘の日本人女性だということ。
高速道路に近い高台に着く頃には夕方になっていました。
『もう少ししたら夕焼けが凄く綺麗に見えるから、ここで休憩しよう。』
「本当、キレイなところ。」
『美人には美しい風景が似合うんだよ。』
「口がうまいんですね。」
『正直なだけだよ。でも、そんなに可愛いならモテモテでラブラブの彼氏がいるんだろ?』
「うん一応いる。写真あるけど見る?」
ニッコリ笑って、バッグからツーショットの写真を出してきました。
もう、こっちのペースです♪
ナナが見せてくれたそれには目の大きなジャニーズ系の男の子がツーショットで写っていました。
2人とも青春の真っ最中といった笑顔です。
『けっこうハンサムだねぇ。どっちが惚れてるの?』
「私のほうが好きなの。彼氏モテるから。」
『ナナちゃん真面目だから彼氏はイケイケ姉ちゃんの方を向いちゃうんだよ。』
「私は真面目じゃないよっ。」
『無理しないでいいよっ。どうせ最近まで処女だったんだろ。』
わざとスレてない事を強調し挑発します。
「そんな事ないよ。初体験は中3だもの。」
『じゃあ、まだエッチ慣れしてないんだよ。でも無理することないから。』
「無理なんかじゃないよ。ぜんぜん平気だしぃ。」
『若い男の子はイクの早いから、そっちだけとしたほうが良いよ。俺みたいなオヤジとしたら壊れちゃうから。』
「彼氏のは大きいから慣れてるよ。ぜんぜん平気だから。」
彼女が一生懸命に虚勢を張っているのが判ります。私は負けず嫌いの性格を突き続けました。
『ナナちゃんは清純派がいいの。フェラとか似合わないし。』
「そんな事ないって!彼氏がイクまで舐められるしぃ。」
『それは彼氏が若いから早くイクんだよ。俺みたいに大きくて遅いのは無理だって。』
「じゃあ、あなたをイカしたら信じられるの?」
『だから彼一筋の真面目ちゃんでいなさいって。舐められてもゴックン出来ないだろうし。』
「いいよ、じゃあフェラしてゴックンしてあげる。彼氏のも呑んでるから。」
ここで少し間を空けます。
『………大人は後から出来ません、て泣きごと言えないんだよ。背伸びしてないか?』
「やるって言ってるでしょっ!早く車に戻りましょ!」
なんと、車に乗って一時間で17才の美少女が自分からフェラゴックンをすると申し出たのです♪
話の流れからFG(フェラゴックン)すると約束した17才の美少女は、やや緊張した表情で夕日を受けて佇んでいます。
『ナナちゃん、今なら辞められるよ。途中で泣き入れても駄目なんだよ~。』
私が追い討ちをかけて言うと、彼女は自分から助手席のドアを開けて乗り込みました。
「私はハンパは嫌いなのっ! 早く始めましょっ。」
可哀想に…もう泥沼に両足を踏み入れてしまっています。
『わかった。じゃあナナちゃんのテクがどのくらいか見せてもらいましょう。』
両方のシートを一番うしろまで下げてリクライニングを倒しました。半年前の経験からウェットティッシュは常備してあります。
私はジーンズのジッパーを外して座りました。緊張からか彼女の顔が真っ白になっており美少女ぶりに拍車がかかっています。
『黙って見てないでアレを取り出してちょうだいな。』
細くて小さな白い手がトランクスの小窓に伸びて中途半端に勃起した男根を捉えました。
トランクスから出てきた私の一物は魚肉ソーセージのような柔らかさで、彼女は小馬鹿にしたようにクスリと笑いました。
私は自分で仮性包茎の皮を剥くとダッシュボードからウェットティッシュを出して恥垢の溜まりやすい雁首部分を重点的に拭きました。
『シャワーは無いけど、これでキレイになったから。さあ、口を開けてごらん。』
もう逃げられません♪(‘-^*)/
それでも一瞬ためらいの表情を見せた彼女でしたが、私が親指を立てて下に向けると決心したのか目をつぶって口を開けて含んできました。
美少女ナナは意を決して私の肉棒を口に含みました。
「んん~、んん~ん?」
くぐもった驚きの声が聞こえます。
私の肉棒が急に大きくなったからです。
『大丈夫かい?ちょっと大きすぎるんじゃないかな。』
ナナの目が驚きに見開いています。
小顔の小さな唇を一杯に開いても私の太幹はギリギリのサイズがあります。
『はい、そのままピストンしてね。』
自分でも驚くほど冷酷に次の注文がでました。
ぎこちなく亀頭から幹の途中までが入っていくのですが当然ながら快感とまでには至りません。
『君の彼氏は、この程度で満足してるのかい? やっぱり経験が少ないからフェラしんどいんでしょ。』
「そんなことないです。彼氏のほうが大きいです。」
『じゃあ、もっと深く入れられるだろう?』
私と会話するごとに彼女は頑張らなければならなくなります。
素直にムリとか言えば良いのに…
先程より深く入ったのが感触でわかった私は、右手でポニーテールの尻尾を掴んで引っ張り、上半身に隙間を空けると、左手で白いTシャツをたくし上げてブラジャーのホックを外すことにしました。ブラジャーのホックに手がかかった途端にナナの身体がビクッと震えました。
『は~い、そのまま続けて。休まな~い、集中集中。』
ホックを外すとピンク乳首の形良い胸が飛び出しました。
もう固くなった乳首を指で軽く摘んで擦り合わせるようにすると…
「少し痛いから優しくしてください…」
その可愛らしい掠れたような声を聞いて肉棒が一段と硬直します。
『わかった。優しく触るから、もっと唾を出して大きくスライドしてちょうだい。』
ぐちゅっぐちゅっ、と音をたてながらフェラを続ける美少女を見下ろしているうちに射精感がこみ上げてきました。
触感よりも視覚での快感が強くて射精したくなってきたのです。
『よ~し、このままイクから激しく動かして。もっと強く大きくスライドしてね。』
両方の乳首をコリコリと刺激しながら頭を上下させて亀頭から根元までスライドさせ続けます。
『よし、イクぞぉ~。出すから、このまま飲めよっ!』
「んん~、んんっんん~んっんっん!」
ちょうど海で溺れる時のような声を出してナナが手をバタバタと動かして頭の上の私の手を払い除けました。
「ぷはっ。」
本当に海から上がった後のように呼吸を荒くしてナナが顔を上げました。
涙目で可愛い唇から少しヨダレが垂れています。
『どうしたの?あと少しなのに途中で止めちゃダメじゃない!』
「……ごめんなさい…飲めません…」
『え~っ?だって彼氏のをいつも飲んでるって言ってたじゃない。』
「…ごめんなさい…本当は飲んだこと無いんですぅ…」
『だから最初から無理するなって言ったじゃない。でも、ここまで大きくなったら責任を取ってくれなきゃ困るよ。』
ナナは私の厳しい言葉を受けて本当に泣きそうになっています。
「だって、何もしないって……」
『フェラできる・飲める、って言ったのはナナちゃんじゃない。できない約束は最初からしないこと! いいよ、やめよう。これから最初に乗せた所まで送ってあげるから。』
悲壮な表情で美少女は黙って一点を見つめています。
恐らく頭の中はフル回転で現状をどうすべきか考えているのでしょう。
二人の間に沈黙の時が流れました。そして、
『ブラを着けな。もう帰るから。』
「分かりました、責任を取りますっ!」
ナナは、いきなり車の中でシャツを脱ぎました。
白い肌にピンクの乳首が輝いて見えました。
『もう、いいよ。これ以上の意地を張らなくてもいいから。』
そう言って私は彼女の顔を挟んでキスをしました。舌を入れると私のガマン汁の味がしました。
「フェラしたのに汚くないですか?」
『相手のために頑張った子を汚いなんて思わないよ。それより、もう無理しなくていいから。』
「だって、だって……男の人はイカないと駄目なんでしょう?」
『そりゃそうだけど、嫌がる子とエッチするのは俺の主義と反するからね。』
ナナは黙って私の顔を見つめています。
私はキスをしながら裸の胸を下のほうから持ち上げるように優しく揉みました。
「あ…ん、ダメ。優しくして…。」
先程とは違った甘えた恥じらうような声を出した時に、私は心の中でガッツポーズをとりました。
小さな唇から離れるとピンクの乳首に移って舌先でくすぐるようにするとナナは身をよじって一段と声を高くします。
遊んでいる手をスカートの奥に進めると太腿の合わせ目は熱く湿っていました。
「あん…、ダメ。そこダメなの…。」
しかし、パンティの中に指を入れると分厚いクッションが触れました。
『あれ、これってナプキンかい?』
「そうなの。今日から始まったの…」
『だからトイレに連れて行って、と言ったんだ?』
牽制のために生理のふりをしていると思ったら本当だったのです。しかし欲求が最高潮まで達した私は諦めきれません。
『お願いだからバッチくないとこまで触らせてちょうだい。』
「え~、でも~汚れるよ~。」
『大丈夫。ぎりぎりで我慢するから。』
薄いブルーのパンティをお臍の側から手を差し入れると湿った奥の方に小さな突起があるのを見つけました。
中指の先をそこに当てて小さく震わすと濡れた声が口から出ました。
「ぁあん、だめ。そこ、ばっちぃのに…」
『汚くなんかないよ、ナナは身体ぜんぶキレイだよ。』
すっかり気持ちを許したナナの呼吸が荒くなってきます。
『ナナちゃん、パンティを脱いで。君のアソコを舐めたい!』
「だめぇ、血が付いちゃうよ~。ばっちぃからダメだよぉ。」
『大丈夫、ナナちゃんのなら生理でもキレイだから!』
全く根拠無く断言すると私は一気に彼女のパンティを脱がせました。
なぜか彼女はアソコよりも生理で汚れたナプキンを見られるのが恥ずかしいらしく、パンティを内側に折りたたむとバッグの中に入れてしまいました。
そして私は湯気が立っているようなアソコをクリ重点的に舐めまわしました。
「ぁあん、そんな…すごい、気持ちぃいいぃ…。ごめんなさい、ばっちぃのに…ごめんなさい……」
我慢できなくなった私は自分の一物を握りしめて亀頭部分を彼女のクリトリスに擦り付けます。
不安そうなナナに
『入れないから素股でイカせてちょうだい。』
「大丈夫?それでイケるの?」
『うん多分これでイケると思うよ。』
クチュクチュぴちゃぴちゃと音を立てて肉棒が動きます。
「ああん…すごい、すごい。いきそう、すごく気持ちいいよぉ~」
私も快感が増してきました。
すると肉棒と欲望は比例して大きくなるのですね。
『ナナちゃん、駄目だ。好きになっちゃったよお。』
「ぇぇ、なぁにぃ~?」
彼女もクリトリスへの刺激で瞳がトロンとなっています。
『我慢できないよ~。ナナちゃんが欲しい…』
耳元に息を吹き込むように言うとブルッと身体を震わせて
「私も欲しいけど生理だよ。汚くなるよ。」
『大丈夫、ゆっくり優しくやるから。』
もう私は入れたい一心で口から出任せを言います。
『だいたい生理は妊娠するために準備してた卵子が外へ出ていくんだから。中出ししても一番確実な安全日なんだよ。』
「でも、ばっちぃくな~い?」
『ナナちゃんは俺の今まで会った一番キレイな女の子だもの。全然へ~き~♪』
私は対面騎乗位で彼女を上に乗せました。肉棒の先端をアソコに当てると、ゆっくりと身体を沈めていきます。
ところが、あれほど熱く潤っているのに肉棒が入っていきません。
彼女のアソコが小さ過ぎるのです。
なんとか挿入しようと亀頭を擦り付けて四苦八苦している内に急に快感がたかまってきました。
『ナナちゃん、こっちを向いてキスして。』
「ミンハイさん、私ばっちぃくてゴメンね。でも好きだよ。」
そう言って舌を絡めた途端に、男の先端がスルリと入りました。
『大丈夫かい、痛くない?』
「うん、少し痛い…」
充分な濡れているはずなのに窮屈な隙間をこじ開けるようにミリミリと肉棒が入っていきます。
「ぁ…ん、おっきぃ…。いっぱい入ってるぅ。」
『ナナちゃん、ありがとう。すごく気持ちいいよ~。』
その言葉を聞いた彼女が私に舌を入れてきました。
途端に、物凄い快感が脳天から脊髄を通って睾丸に抜けました。
ドックン!! ドックン!!
挿入してから30秒も経っていません。
「あ…ん…、来てる…」
ぎゅっと力を入れて抱き締めると、またドクンと射精してしまいました。
『ナナちゃん…すごく…素敵だよ。』
「妊娠…しない?」
まだ彼女の中で私の分身が脈打っています。
『大丈夫だよ。もし妊娠しても責任とるから。』
「マジちょ~しイイんだから~。あん…まだ動いてる」
『ナナちゃんが好きだから止まらないんだよ。』
「でも怖いからもう抜いてちょうだい。」
『うん、ゆっくり身体を持ち上げて。』
彼女が身体を離して肉棒が抜けると、先程の結合していた場所から、かなりの量のピンク色の液体が流れ落ちてきました。
経血と精液の混じったものがシートにボタボタと落ちています。
『うひゃ~、雨漏りだ~。』
「だから嫌だったのに~」
『大丈夫。気にしない、気にしない。』
シートカバーを外してティッシュで拭くと目立たなくなりました。
窓拭き用のタオルを敷いた上に彼女を座らせて、私は最初に会った場所に戻りました。
『今日はありがとう。ナナちゃん、素敵だったよ。』
「生理でゴメンね。今度は、ちゃんとした日に会おうね。」
そう言って手を振りながら少女は街中に消えていきました。
帰りの車内で、ふと見るとドリンクホルダーに飲み残しのオレンジジュースが…。
まだ半分以上は残っているジュースを飲みながら、
『ジュース1本で110円か、今までで一番安いエッチだったな~。』
と、つぶやいて帰路についた私でした。
この激安エッチ記録は現在も破られていません。
因みに後日談がありまして、キレイに落ちたと思っていた血液のシミはシートだけでなくフロアなど予想以上に広範囲に残っており、1日がかりで清掃汚れ落としをしましたがダメでした。
結局、新しいフロアマットとシートカバーを買う羽目になり総額3万円を越す出費となってしまいました。
美少女ナナとは電話番号を尋ねなかったの二度と会うことはありませんでした。
チャンチャン♪おしまい(^-^)ノ~~
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