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ワーホリで出会った日本人女とカラオケのトイレでイチャイチャした

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ワーホリで出会った日本人女とカラオケのトイレでイチャイチャしたエッチ体験談。

今から15年以上前、俺はオセアニアのある都市へ、語学留学という目的で海
を渡った。
ビザは現地でバイトをする事ができるワーキングホリデー。
その都市で3ヶ月ぐらい経った頃には、語学学校に通うのが次第に面倒となり
はじめ、足が遠のくと同時に、その学校で知り合ったマーレーシア人の友達と
中華街に繰り出すことが多くなっていた。
そんな生活をしていると日本から持参した金も底をつきはじめたので、俺はバ
イトを探すことにした。


やがて行きつけの日本食レストランの人に紹介してもらい、新しくできたカラ
オケパブで皿洗い兼ボーイのバイトをする事になった。
その店のお客は殆どが現地の日本人で、なかでも目に付いたのが桂子だった。
桂子は日本食のレストランでバイトをしながら現地の大学に留学していた。
外見は背が153ぐらいだが、肉感的で胸が大きく、大きな目が可愛い感じの
22歳の子だった。
たびたび通ってくるうち、お互いに顔を合わせば挨拶を交わすぐらいになって
いたある日、桂子の働くレストランのスタッフ一同で店にやってきた。
いつもはそんなに飲むということはない桂子だったが、その日に限り
かなり酔っているのが分かった。
2時間も飲んで歌って騒いでいる内に、一緒に来たスタッフが少しず
つ帰り出し、気が付くとレストランのオーナー夫妻と桂子だけになっ
ていた。
そのオーナーはカラオケパブの店主と親しいらしく、店主を自分の席
に呼び飲み始めた。
やがて店にはその1組しかいなくなり、俺にも声がかかり、同席する
事になった。
「どうして来た?」・「いつまでいる?」とか「出身は?」等と夫妻に聞かれ
ている内に俺の横に桂子が近寄ってきて、「若い人同士、一緒に歌おう、おじ
さん方はおじさん方で」と夫妻に言ってくれた。
桂子が言ってくれたおかげで、俺は夫妻から離れカラオケ曲を選曲するため、
カウンターに桂子を連れて移動した。
その店はカウンターの内側でカラオケ曲を入力するため、移動したのだが、カ
ウンターの席に行くと、そこからは夫妻が座る席が死角になるらしく見られ
ない事に気が付いた。
2曲ぐらい歌ってから、席に座り飲み直そうと桂子を誘うと俺の横に座
ってきた。
店主や夫妻は奥の席で話し込んでいる様子で、俺は桂子を口説き始めた。
「出身はどこなの?」から始まって次第にプライベートな事まで聞き出
した。
どうやら日本に残してきた彼氏から別れの手紙が先月届いたらしかった。
俺は「俺も一人だし、寂しいときは一緒にめしでも食べに行こう」と誘う
と嬉しそうに「うん、今度公園でランチしよう」などと言ってきた。
俺はあまりの好感触に気をよくし、手を彼女のジーンズの上に置きながら、「
でも、酔ってて明日になったら覚えていないんじゃないの?」と桂子の大きな
目をのぞき込むように見つめて言うと、桂子は顔を近付けながら、「忘れない
よ」と言ってきた。
俺は「ほんと~?」と言いながら更に桂子に顔を近付けると、避けようとはし
ない。
そのまま目を見つめたまた顔を寄せると、桂子はうっとりした目のまま、口を
半開きに開けた。
黙って口を合わせると、桂子は生温かい舌を押し入れてきた。
桂子の舌が執拗に俺の舌にからまり、俺も負けじと桂子の舌を吸ったり、歯で
軽く噛んだりしながら長いキス。
キスをしながらも夫妻や店主の事が気になる俺は、時折耳や首筋をキスしなが
ら注意を奥の席に向けるが、まだ話し込んでいる様子。
俺はジーンズの上に置いた手を内腿伝いに桂子の恥骨の下にもっていくと、「
うっ~ん」と悶えた声をだした。
そんな桂子の様子を確認してから俺は、桂子のジッパーを素早く下げ、桂子の
パンティーの上から手を奥に滑らせた。
桂子はもう充分感じていたのか、指先に湿気が感じられた。
「こんな所でも桂子は感じてるの?」
「すごいよ、ここ」と俺は指を立てた。
濡れているため、指は思った以上に深く谷間に入った。
「あっ~あ~」と更に悶える桂子。
俺はパンティーの上から指を立てたり、上下に激しく動かしながら、「トイレ
に行こうか」と耳元で囁いた。
もう桂子は俺に従うだけ。
奥の席に気づかれないようにトイレに連れ込み、今度は桂子の正面に立ち、ジ
ーンズのボタンを外し、ジッパーを下げ、ジーンズを思いっきり下げ片足だけ
脱がせた。
そして手を両足の間に入れて足を開かせパンティーにあてると、ビッショリ濡
れていた。
「もっとして欲しい?」とわざと聞くと、ただ頷くだけの桂子。
俺はパンティーの両端をしぼり、T字になるように谷間に食い込ませた。
パンティーの端を絞りつけ、T字になった桂子の下半身はただの布キレが、
1本の割れ目に沿っているだけで、陰毛が布キレからはみだしていた。
俺は「こんなに感じちゃってるんだ、桂子ちゃん」と言いつつ両手を上に
持ち上げると、布キレは更に食い込み、桂子の敏感な部分を圧迫した。
「うぁ~」と素直に感じていることを認める声を出す、桂子。
両手を上に持ち上げながら顔を近付けると、少しおしっこの臭いがした。
「桂子ちゃんの、おしっこ臭いけど、きれいにしてあげるから自分で
パンティーを持ち上げてて」と俺は桂子の手にパンティーの端を持た
せた。
そして、左手でクリ付近の布キレをこするように左右に動かしながら
、右手を愛液でグショグショになった膣の周辺の布キレを手前に引い
た。
はじめて見る桂子のは少し肉厚で割れ目がやや盛り上がっていた。
俺は布キレが元に戻らないように人差し指で割れ目を左に、そして中
指を割れ目の右におし広げてから舌でなめ回しはじめた。
「えっ、き、汚いよ~、あっ、あっ~ん」と自分のパンティーを更に
持ち上げる桂子。
「ほんと、おしっこ臭いよ、ここ」と俺は羞恥心を更に煽りながら舐
めた。
当然感じているので愛液が溢れだし、段々とおしっこの臭いはしなく
なるのだが、俺は羞恥心を煽る事をやめなかった。
「本当に舌で綺麗にしてあげるよ」と俺が言うと一瞬、身を引く素振
りを見せるが、本気でしているようには思えない。
「すごく濡れてきてるね」とピチャピチャと音を出して舐めると、更
によがる桂子。
「ここにも入れて欲しい?」と俺は今度は舌を固くして膣をつついた。
もちろん入れて欲しい桂子は、「うっ、うん」と答える。
舌をゆっくり膣の中に入れると、桂子は更に大きな喘ぎ声を出した。
ゆっくり舌を出し入れしていると、桂子は体を支えにくくなったのか、
俺の頭に手を乗せ自分で腰を動かしてきた。
「そんなに気持ちいいの?」と俺が言うと、「もっ、もう、いっ
、いきそう」と答える。
俺は舌を膣から出し指と入れ替えて、激しく指の出し入れを始めた。
「あっ、あっ、あん」と指の出し入れに合わせて声を出す桂子。
俺はそれまでの跪いていた体勢から、桂子の正面に立ち上がった。
そして、唾液と愛液とおしっこがついた俺の舌を桂子の口に入れた。
桂子はおしっこを確かめようとしているのか、俺の舌を激しく吸って
きた。
そして俺の股間に手を伸ばしてきたが、とりあえず、俺は桂子をいか
せようと思っていたので、膣の中での指の動きを早くした。
そして桂子に絶頂が訪れた。
「あっ、もっ、もう~、あ~」と股間で勃起している俺のものを握る
桂子の手に力が一層加わった。
俺は桂子に余韻を感じさせながらも、今度は自分のを舐めさせようと
ジーンズを自ら脱ぎ、勃起したチンポを出しくわえさせた。
が、すぐにオーナーの奥さんが「大丈夫?」と良いながらトイレに近
づいて来たため、俺は慌ててチンポを戻して、桂子をトイレを後にした。

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