のちに旦那になったデリのお客と会ったときのエッチ体験談。
旦那はデリのお客だった。
綺麗なシティーホテルのロビー、挨拶したときの彼は素っ気ない。
夜景の綺麗なホテル、格好良いし、冷たい感じだし、私はすっかり緊張しちゃって、会話が続かないから彼に近づきディープキス。
座っている彼のズボンを脱がしてフェラをする。
なんか舐めてるだけですごい濡れる。初めておいしいって思った。
彼も私を押し倒して服を押し上げブラをずらして乳首を舐め、下着を取って床に落とす。
乳首を舐めるのがすごい上手で唾を沢山垂らして回りから優しく舐めたり、おっぱいを力強く寄せ揉みながら、2つの乳首を同時に激しく吸い舐める。
その舌が徐々にクリに、ジュルジュル音を立てながら、激しく舌を動かす彼。
完全にスイッチ入っちゃって、次は私が攻め。
乳首や脇、おちんちんを舐めていると、「後ろ向いて」って言うから69。
激しいクンニ、あまりに気持ち良すぎて彼のを舐められない。
我慢できなくて隣に寝転び、彼を引き寄せ、正常位になるよう促す。
なかなか入れてくれないから、
「おちんちん入れてください」
おねだりした。
彼は一瞬戸惑いつつも、ゆっくり固いおちんちんを奥まで・・・
あったかい彼のおちんちんが動く度にビチョビチョになったアソコが音を立てる。
脚を高く持ち上げて激しく腰を振るから気持ち良い。
大好きなバック、より深く入る感覚に頭が真っ白になっちゃって何度もイく。
また正常位に戻ってキスをしながら愛し合ってあっていたら、自然と「大好き」って言ってた。
彼のフィニッシュが近そうだから、「中に沢山出して」ってまたおねだり。
避妊もしてなかったし、今でも何でそんなこと言ったか不思議。
とにかく自然に言葉が出てきた。
より一層激しさを増す動き、急に動きが弱まり、中にドクドクと暖かいものが流れる。
腕枕してもらってちょっとお話。
彼「さっきの本当?」
私「態度で示したハズだけどな・・」
彼がまた覆い被さり二回戦突入。
ムサボリ合うって感じのsexだった。
ガラス張りの窓に手をつき、夜景を観ながら立ちバックや、騎乗位。いろんなことをしてあっという間に二時間が過ぎる。
明け方の四時、彼が最後みたいだったから
「終わってからまた来てもいい?」って聞くと、カードキーを渡す彼。
帰ってお風呂に入り、おしゃれをして彼の部屋へ。
すぐ裸になって続きを始めた。
終わる頃には夜が空け始めていて、
「青の世界だよ。この時間が一番静かなんだ」とキザな一言。
でも、なんだかすごく自然で彼にメロメロに。
預かっていたデリの料金を全額彼に返し、本気をアピール。
一緒に少し眠り、お昼にデートした。
それから二月足らずで入籍。
聞けば旦那はストレスでインポだったらしく、バイアグラを飲まないと立たなかったらしい。
しかし、私の時はシャワーを浴びる間もなく始めたから飲めなかったのに、元気になってすごく感動したそうな・・
結婚後も朝、夜一日三回くらいしてた。
すごい幸せだったなぁ。
しかし彼が前立腺肥大に。
レスになった・・・。
おっぱい舐めてもらうのが大好きだからお願いしたけど、おちんちんがキツくなるからと断られ喧嘩。
喧嘩がエスカレートし、そんなしょうもないことで別れてしまった。
恥ずかしい思い出。
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