西武池袋線さんから投稿頂いた「肌が合うセックスができる元カノと妻」。
大学進学で上京して、俺は次男坊だから帰郷せず東京に就職して、ずっと練馬に住んでたけど、結婚を機に今は秋津に住んでる。
今も西武線で練馬、池袋方面に出かけることがあるけど、練馬界隈には元カノの思い出が蘇る。
元カノが住んでたのは江古田駅のそば、よく鳥貴族で飲んだっけなあ。
妻の前に付き合ってた元カノが今も心の片隅に生きている。
大学出て1年目から2年間付き合った元カノで、結婚したかった人だ。
元カノとのセックスで、肌が会うってこういうことを言うんだと、初めて納得した人だった。
そして、オマンコが膨らむ感触を味わえた人でもあった。
入れたときは普通なんだけど、元カノが感じてくると、キュキュッと締まるんじゃなくて、膨らむ感じなんだ。
元カノがヨガり始めると、オマンコが膨らんできて、最高に気持ち良かった。
膨らんでる時は、元カノも狂ったようにヨガってて、今でも忘れられない程気持ち良かった。
俺たちは愛し合ってるんだと感じさせられるセックスだった。
このオマンコを一生自分のものに出来たら幸せだと思った。
結婚も考え始めた頃、元カノが次第に元気を失くして行って、ある日、別れを告げられた。
元カノの家庭の事情で、元カノ、仕事を辞めて帰郷しなければならなくなった。
前の晩、鳥貴族で別れの杯を交わし、元カノの部屋は荷物だらけだから、俺の部屋で最後の夜を過ごした。
膨らむオマンコもこれが入れおさめ、最後の精液を元カノのかけて、抱き合って寝た。
翌日、去り行く元カノと喫茶アンデスで最後のランチ、その後、元カノを見送りに東京駅まで行った。
新幹線の改札の前で、
「ここでお別れしよ。ホームだと、切なくて乗れなくなっちゃう。今までありがとう。さよなら。元気でね。」
「元気でな。向こうでも頑張れよ。さよなら。」
元カノは、涙を見せたくなかったのだろう、改札を抜けると、一度も振り返ることなく見えなくなった。
今年で、別れて8年経つけど、未だに忘れられない元カノだ。
結婚して、練馬を離れたけど、練馬から江古田を通るたび思い出す。
あれから一度も連絡を取ってないけど、元カノは、今は幸せなんだろうか…
もう、二度と逢う事は無いと思ってた。
先週、池袋に買い物に行った帰り、西武線が練馬に到着して、ドアの前でボーっと元カノを思い出してたら、反対方向に進む電車のドア越しに立ってる人と目が合った。
元カノだった…
両手をドアの窓に付けるようにして、見つめあった。
お互いの左薬指に光る結婚指輪を見て、同時に笑った。
お互い、幸せになっていることを確認したら、電車が走り始めた。
ほんの、十数秒の再会だったけど、凄く幸せな気持ちになった。
元カノと最後のランチした思い出の喫茶アンデスは無くなっちゃったけど、幸せそうな元カノを見れたから、満足した。
秋津に着いて、電車を降りたところでスマホが鳴った。
元カノからのラインだった。
「お互い、幸せな結婚をしたみたいで、良かったね。大学時代の友達が亡くなって、告別式だったの。昨日は哀しくて、泣いてたけど、今日、あなたに会えたから、帳消しにできる。元気そうで良かった。」
「俺、今は結婚して秋津に住んでるんだ。思い出の喫茶アンデスは無くなっちゃったけど、君との思い出は忘れないよ。今日は、元気そうな姿を見られて、嬉しかった。」
「これからも元気でね。」
「君もな。」
短いやり取りだったけど、凄く幸せな気持ちになった。
帰ると、妻が出迎えてくれて、
「なんか、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」
と言われたけど、まさか元カノに再会したとは言えないから、
「今夜、する日だよね。」
と言ったら、妻は頬を染めた。
結婚して5年になるが、妻とも肌が合うから、ヤリたい女だ。
妻とのセックスは、抱き合った時に、お互いの肌が吸い付くような感じ。
挿入もスルンと入るし、違和感なくて一体化してる。
まるで、元々一つだったからだが離れてて、再びつながる感じで、入れたとき、吐息と共に、
「はあ~~お帰り…」
って言われる。
もちろん、愛してるからなんだけど、テクニックじゃなくて、お互いにしてほしいことがわかっているような、そんなセックスだ。
29歳になったけど、可愛い顔してるんだよね。

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (2件)
いい話ですね。
スルンと入る、わかる。
長いこと夫婦をしてると、スルンと入るようになるんだよね。
そのスルンな妻は、無くなっちゃったけどね。