田舎の電車のトイレで女友達と童貞を捨てかけたエッチな体験談。
3年前の童貞捨てかけた時の思い出語らせていただきます。
俺は高校3年の頃、受験と隣のクラスの好きなJ子が通ってるという動機もあり
週末に片道1時間以上かけて電車で予備校に通うことにした。
彼女は友達と2人で通ってたから、最初から輪に入り込むのは無理だと悟り、
そのうちお近づきになれたらいいかなと思っていた。
向こうは2人だったし、もう1人の子も人気あった(類は友を呼ぶ?)
から友人も誘ったんだけど交通費など経済的に厳しく俺は1人で通うことに。
まぁ受験第一だったしうまくいかなくてもいいやと思ってたけど
通い始めて1ヶ月も経たないうちに予備校で話をするようになり、
昼食もたまに(俺にも友人ができたんで)一緒に混ぜてもらうようになった。
帰りも一緒に電車で帰ってたし、ホントに日曜が楽しかった。
可愛い女2人に男は俺1人。毎週末はハーレム。間接キスも当たり前だった。
この頃が人生のピークだということはこれから先もずっと変わらないだろう。
でもなぜか行きだけはいつも一人ぼっちだった。今でも激しく疑問だ。
しかし転機は突然やってきた。
俺の好きだった方の子(J子)が突然その予備校をやめてしまった。
でもその時、俺はホッとした。
実はその頃には1人のS香と息が合いすぎて、
おとなしめのJ子はいつからか会話の中で孤立してきてたんだ。
まぁそれが原因で彼女はやめたんじゃなかったけどね。
それからは毎日もう一人のS香と2人になったんだけど、
もうこの頃には通学仲間を超えてマブダチ状態になっていた。
他人から見れば恋人同士にみえたんだろうな。
学校でも噂になったし、街頭で変なインタビューもされかけた。
それでもお互い進学希望先が違ったし割り切っていたつもりだった。
しかし俺の中には好きな気持ちがかなりあったんだろうな。
彼女が電車の吸殻いれに捨てたガムを丁寧にお持ち帰りしてたし。
(あ、これはJ子ちゃんがいた時も似たようなことやってましたw)
そしてそれから2~3ヵ月後、冬のとある日の帰りの電車。
なぜかスポーツ新聞のエロ欄を二人で面白半分にみていた。
(今思えば夜とはいえこの日はいつもよりテンション高かったな。)
そのうち「経験あるの?」「変な店行きたい?」などと彼女の職務質問が始まり、
俺も負けじと「写真とどっちが胸ある?」「腋毛はどう処理してる?」と応戦した。
それから下ネタ話がエスカレートし(この時初めて女も同じ人間だと思った)、
俺は痴漢の真似をやってみたり、彼女は俺の耳に吐息をかけたりしてた。
(※注)田舎の電車なんで夜8時にもなると人が本当にいない。特に日曜は。
S香は以前1つ上の先輩と付き合ってたのは有名だったから、
勢いで童貞の俺は嫉妬を込めてそれから色々と聞きまくった。
話を聞いてくうちに彼女の大人な面を知りだんだん凹んできたけど、
冗談半分に「Y君が経験なかったなんて・・・。やってみたい?」
その時とっさに「うん」と言えた自分を今でも誇りに思ってる。
その勇気ある一言がなければ俺は未だに童貞だったはずだ。
しかしそれは冗談なんかじゃなかった。
急に沈黙が流れ電車の中で寄り添い合った。
すると突然「今日どのくらいお金持ってる?」とS香が訊いてきた。
「1万くらいはあるけど、何で?」
この時「え?S香、金取るとか?そういう人なのか?嗚呼_| ̄|○」
と思い一気に萎えかけた。というか一瞬身構えてしまった(w
でもそれはラブホ代と途中下車(俺たちの駅付近にはラブホないから)のことだった。
それからラブホのあるF駅で降りるか二人で迷ったけど、
すでに8時過ぎてたし帰りの電車がなくなったらやばいんで諦めた。
諦めた後、急に我に返ってちょっと気まずい雰囲気が流れた。
俺はさすがにその空気がヤバイと思ったから冗談半分で
「もったいないことをしたな。こりゃ興奮して今日は寝れないな~」って言ってみた。
戦いを前にして逃げた童貞の精一杯の強がりです。
そしたら彼女も冗談っぽく「あは、ひょっとしてもう興奮してる?」っていいながら
ズボン越しにティンコを触ってきた。無意識のうちに勃っちゃってた。
もう自分が何なのかわからないくらいパニクってた時、
S香の「ど、どうしようか?」という強烈なセンタリングがきたもんだから
童の俺は焦りに焦ったさ。ラインズマンさんもうオフサイドでいいっすみたいな。
「いや、俺、別に、なんかさ、知らないしさ・・・・」みたいな感じで(w
田舎の電車にはトイレがあります。
和式の汚いトイレですが、用を足すには十分なスペースもあります。
電車の走る音でちょっとした声もかき消されるくらい遮音性もあります。
同じ車両にはおっさんが1~2名いるだけで気付きもしません。
ファーストセックスはあそこでと覚悟しました。
ここからは特にうろ覚えっぽいっす。)
トイレに入ってオロオロする俺。そんな俺にS香もやや戸惑い気味。
しかしこんな危険な場所、長居は禁物だ。
風呂に入るかのような感じでお互い下を脱ぎ、
それから目を合わせキスをした。胸を揉んだ。
それからすぐ入れようとしたけど、案の定勃たない。
彼女は濡れていた(たぶん)けど、俺のティンコはすっかり元に戻ってしまっていた。
するとS香はチンコを舐めてきた。するとすぐに勃った!
しかし挿れようとしても入らない。今度は挿れ方がわからない。
揺れる電車の中S香のマンコと悪戦苦闘してるうちにまた縮んでしまった。
初めてでこの環境は正直無理があった。
童貞で電車ファック成功した奴なんてこれまでいるのかと。
もっと経験地を貯めてからこようと。ここは潔く諦めよう。
そう思った矢先、またフェラをしてきた。
また大きくなってきたから「今度こそ入れようか?」って聞いたけど、
S香は咥えたままでフェラをやめなかった。
あっという間に快感がやってきて出そうになり口からチンコを離したけど発射はしなかった。
っていうかタイミングわかんなかった。出そうな出なさそうな感じ。
するとS香は笑顔でシコシコやり始めてくれた。口も使いながら。
笑顔のお陰で緊張がほぐれたのか、ここからは最高な心地だった。
しかしあまりの気持ちよさに俺の役立たずは突然暴発。
S香の服やズボンにかかってしまった。自分でも驚くくらい出た。
その翌日無事に童貞も捨てることもできました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!