kazuさんから投稿頂いた「毎年全裸で家族写真を撮ることが決まり。そして写真集」。
2026年4月1日に掲載いただいた「毎年全裸で家族写真を撮ることが決まり 今も。そして。」
その後のご報告です。
私が生まれてから58年、毎年お正月明けの写真館で撮ってきた家族写真が、出版社から発売されることになりました。
「ファミリーヒストリー 生まれたままの姿、58年の記録」
写真は毎年2枚撮影。1枚は上着着用のもの、そしてもう1枚は何も身に着けない写真です。
父母私から始まった記録は妹、そして私の家族(妻・娘)、妹の家族(夫、息子、息子の嫁)の記録となりました。
今年正月の撮影後、妹の息子のお嫁さんが自ら勤める出版社にこの写真集の企画を持ち込み、発売に向けて動くこととなりました。
そして今日は先程まで、入稿前の確認で、一同が集まっていました。
改めて妹の息子のお嫁さんより、企画意図の説明があり、そのうえで仮で作成された写真集を手にしました。
「未婚化、晩婚化の時代に約60年にわたる写真撮影そのものが通過儀礼として定着している家族を通して、家族のかたち、家族の絆に焦点をあて、家族が心と体を開いて、より家族ならではの深い関係を確認し合うことの大切さを伝えたい
」とのことでした。
今日の入稿前の確認でまず驚いたのが、学術的な観点からも写真の修正は一切
かけないと聞いてはいましたが、本当に修正がかかっていないこと。
写真集の最初の方は家族の58年の時間が感じられるように、時系列で写真が並べられるレイアウトで、そこは想像どおりだったのですが、驚いたのはその後のページ。
父、母、妹、私、一人ずつでページがレイアウトされていて、時系列で写真が
並べられていたのです。
特に驚いたのが、妹と私のページ。保健体育の教科書にある、体の成長段階を
イラストで記載したものの実写版で、全身写真だけではなく、男性器、女性器、
妹の胸部の部分の写真が成長順に並べられていたのです。年によっては写真のサイズが拡大されて掲載されているものもありました。
妹の縦すじ一本の割れ目そのままが、膨らみを持ち、陰毛がはえ、色合いも変わる様子や私のペニスがウインナーの状態から徐々に大きくなり、むけていく様子が掲載されているのです。
この写真集の作成にかなり前向きで、私も説得された妹はこの写真を見て、頭を抱えてしまい、今日は一旦考えさせてほしい、となりました。
この写真を世に出したいような、やはりありえないような、複雑な思いです。

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