元彼さんから投稿頂いた「二人いる元カノたちの思い出」。
元カノと呼べる女性、二人います。
一人は大学時代に初めて付き合った人で、もう一人は嫁さんの前に付き合ってた人です。
大学時代の元カノは同い年で、夏休みで帰省する少し前、友達はみんな帰省して居なくなってる頃、処女と童貞で初体験しました。
初めて見た女の子のアソコ、鼻血が出そうでした。
見よう見まねでクンニしたとき、ああ、好きな娘のオマンコを舐めてるんだという実感に感激しました。
あの頃、オマンコというものに憧れみたいなものがあって、それを舐めっれることの素晴らしさを感じていました。
コンドームを被せて挿入、処女膜を切り裂いたあの瞬間、忘れることはできません。
この世でただ一人、私に処女をくれた人です。
二人のぎこちないセックスは、時間が過ぎるとともに息が合ってきて、4年目には、後背位や騎乗位、対面座位もこなすようになり、私の部屋に遊びに来たら真っ最中で、
「彼女の声、玄関の外まで漏れてたぞ。」
と教えられて赤面したことがありました。
卒業で別れるとき、お互い同時にアパートを引き払って、ステーションホテルに宿を取って最後の夜を過ごしました。
別れのディナーを食べて、部屋に戻り、
もう、二度と会うことのない二人が、最後の残り火を燃やしたセックス、覚えています。
翌日、お昼までデートして、駅ビルで食べた最後のランチ、美味しかったですね。
先に元カノが乗る新幹線がやってきて、元カノを見送りました。
数分後、反対方向に進む新幹線に乗り、故郷を目指しました。
新幹線の中、初めてのスマホの画面にある元カノのアイコンをじっと見つめて、でも、元カノにラインすることなく仕舞いました。
帰京して、就職して、夏休みのバイトに来た女子大生と仲良くなり、付き合いました。
彼女は大学3年生、既に処女膜はありませんでしたが、ほのぼのとした垢抜けない可愛さがありました。
私は実家済みだったので、元カノのアパートでセックス、元カノ、高校時代のセーラー服持ってきてて、コスプレエッチを撮影しました。
今もスマホに残っています。
私が住む県庁所在地の高校にはないセーラー服で、どことなく、田舎の県立高校の女の子っぽいセーラー服で、元カノの垢抜けない顔に良く似合って、リアル女子高生に見えました。
ハメ撮りはあるけれど、見ると切なくなるから見たことがありません。
大学卒業でお別れ、去り行く元カノを見送りに行った駅ビルで、最後に食べたのは半チャンラーメン、元カノ、あの駅ビルのラーメン屋が大好きだったんです。
ラーメンを啜りながら、
「もう、このラーメンを食べるのも最後なんだね。最後のラーメンをあなたと食べられて、良かった。」
そう言った元カノの目が潤んでいました。
私も、あの元カノとは結婚したいと思うくらい好きでしたが、元カノは一人娘、帰郷が条件の大学進学でした。
「ホームで見送られると、泣きそうだから、ここでさよならしよ。」
と改札で人目もはばからず最後のキス、元カノ、一度歩き出したら二度と振り返りませんでした。
現在私は33歳、結婚して6年の妻は30歳、4歳と1歳の二児の父です。
私の元カノは二人とも、この街にはいないから、再会はないのですが、先日、駅で二人目の元カノとソックリな人を見かけました。
コンコースを歩いてると、新幹線の改札に向かう女性の面影に、元カノを感じました。
思わず立ち止まって見てしまいましたが、改札を抜けて歩いて行くあの後ろ姿が、去り際の元カノとソックリでした。
あの歩き方、間違いなく元カノでした。
きっと、思い出のラーメンを食べて帰路に就いたのでしょうね。
久しぶりに元カノを見て、なんだかほっこりして、二人いる元カノたちのことを思い出し、こうして文章にしてみた次第です。
そして、二人の元カノの幸せを祈るのです。

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