おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「おもらいさん」。
前回、 放置子が来る家 23 を投稿した者です。
間男に
たっぷり吸われたおっぱいを
何も知らないご亭主に
すまし顔で
授乳している奥さん…
まさに
女優です
……
K奈川県在住の美魔女
キューティー寿々喜さん(62)から
保土ヶ谷の飲み屋で聞いた
酔多話です
……
「わたくしが六つか
七つくらいでした」
今から50年以上昔の
昭和の時代には
農閑期になると
地方から都会へ
出稼ぎに来る人がいました
「横浜も工場が多くてね
今でいう期間工でしょう」
当時
キューティーさんの家は
自動車部品工場に近い
木造平屋で
やはり
その工場で働くお父さんと
お母さんの三人で
暮らしていました
「二十四時間稼働する工場で
二交代制という勤務でしたね」
キューティーさんの
お父さんのように
正規雇用者と違い
期間工の方たちは
低賃金で働いていました
「その中から
田舎へ仕送りをするので
生活は苦しかったみたいです」
雇用主から
寮とは名ばかりの
“ タコ部屋 ” に住まわされ
当然
食事は支給されません
「ですから
近隣の家から
施しを受けるのですね」
握り飯や
残り物の惣菜など
家々の戸口に立ち
受け取る労働者を
よく見かけていたそうです
「いわゆる 乞⚪︎ではなく
“ おもらいさん ” と
呼ばれていました」
おもらいさんは福の神
困っている人へ
施すことで
その善意は
いつか己に還る
そんな言い伝えも
あったそうです
……
ある日の午後
キューティーさんが
学校から帰って来ると
戸口に労働者がいました
「近所でよく見る
光景ですので
その時は
ああウチにも来たんだ
くらいにしか
思いませんでした」
日勤のお父さんはまだ
勤務中なので不在です
「おもらいさんの
ほとんどは夜勤ですので
勤務前に
施しを受けるのです」
お母さんは小声で
なにか耳打ちをして
庭へ回るようにと
手で差し示しました
「普通おもらいさんは
食べ物をもらうと
すぐに立ち去りますが
その人は庭へ行きました」
なんとなく
キューティーさんも
戸口から入らず
男の後をつけるように
庭へ回ります
「縁側の沓脱石に
くたびれた靴が
揃えもせず脱いでありました」
磨りガラスの窓は閉じられ
座敷の様子は
外見ではわかりません
「子ども心に
何やら妖しい気がしまして…」
キューティーさんは
窓枠の隙間から
中を覗きます
すると…
座敷で
立ったまま向かい合う
お母さんと男が
なんと
唇を重ねていました
父の読んでいた
猥褻雑誌の挿し絵で
キューティーさんも
接吻は知っていましたが
目の前で見るのは初めてです
しかも
お母さんが
見ず知らずの男と
口を吸いあっているのです
「恋人同士がするものだと
その頃は思っていたので
頭の中は???でした」
そして
男がお母さんの前に
ひざまずくき
セーターが
捲り上げられるのを
待っています
「母がブラジャーを外し
乳房を曝け出したので
さらに驚きました」
お母さんは当時
まだ20代だったでしょう
ヴォリュームは
片手に納まるくらいですが
キューティーさんを
産んでいますので
乳首は黒く大きめでした
「母は乳房を
男の口元に近づけ
頭を抱いて含ませたのです」
男は
お母さんの腰に手をまわし
立ち膝のまま
おっぱいを吸います
キューティーさんの目に
大人が
赤ちゃんのように
おっぱいを吸う
不思議な光景が映ります
「まだ男女の営みなど
知りもしない年でしたから
それが滑稽に思えて
笑いが込み上げてきました」
大人なのに
おっぱい吸ってる(クスクス)
男は
ときどき
おっぱいに頬ずりをして
柔らかな感触を
楽しんでいます
「やがて母は
身体を横たえ
男を乳房に抱きました」
男は
両手でおっぱいを揉み
また乳首を口に含み
チュウチュウと吸います
お母さんは
ハアハアと息をして
苦しそうなのですが
それでも
男の頭を撫で
おっぱいを吸わせています
「そのうちに
男は乳首をチュゥ〜ッと
強く吸いました」
タコのような顔で
乳首を引っ張って
伸ばす男の顔に
キューティーさんは
思わず笑ってしまいます
ゲラゲラゲラ
突然の笑い声に
ふたりは驚き
男は乳首から口を離し
お母さんは
両手でおっぱいを隠しました
「男は飛び起きて窓を開け
わたくしを飛び越え
裸足で逃げて行きました」
お母さんは
キューティーさんの姿を見て
“ おもらいさんに
アンマしてもらって… ”
しどろもどろで
乳房をしまいました
「母はその場を取り繕い
台所へそそくさと
立ち去りました」
……
その夜
親子三人で
夕飯の食卓を囲んでいました
「翌日が休みでしたので
父は晩酌をして
上機嫌でした」
笑い声に包まれた
和やかなひとときが
キューティーさんの
一言で一変します
「お父さんッ
さっきね
おもらいさんがね」
悪気のない
素直な子どもの無邪気さで
先程見た光景を
お父さんに話します
「お母さんのおっぱいを
タコみたいに吸ってたの
ゲラゲラ」
声をあげて笑う娘をよそに
お母さんは
みるみる青ざめました
「わたくしは
てっきり両親も
笑うものだと思っていました」
しかし
キューティーさんの意に反し
その場が凍りつき
両親の顔は
こわばっていました
「気まずい空気を感じ
急いで食事を済ませ
寝床へ入りました」
ガサガサと
新聞を広げたり
カチャカチャと
食器を片付ける音以外
茶の間からは
何も聞こえず
両親は無言のままでした
「いつのまにか
眠っていましたが
父の声で目を覚まします」
“ どこのどいつだ! ”
抑えた怒鳴り声で
父は母を詰問していました
“ いつからなんだ! ”
母は無言でした
「ピシャリ
という平手打ちの音に
わたくしは布団の中で
身をすくめました」
母が叩かれるたびに
家が揺れるようで
恐ろしさに
キューティーさんは
涙しました
そして
「次に目覚めると
母の姿はありませんでした」
ただ
「台所には
煮干し出汁をとった鍋と
綺麗に千切りされた大根が
まな板にありました」
……
カウンター席で
淡々と語る
還暦を過ぎた美魔女の目に
涙はありません
「おもらいさんは
福の神のはずだったのに」
ひとつため息をついて
「ウチに来たのは
厄病神でした…」
食べ物だけでなく
大好きな
お母さんまで
持って行ってしまった
おもらいさん
ふたつめの
熱いため息のあと
彼女の
形の良い乳房は
小刻みに
ふるえていました
……
長々とお読みいただきありがとうございます。
また投稿させて頂きます。


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