学生時代に俺が童貞、彼女は非処女で付き合った彼女と初体験で即発射したエッチな体験談。
中学、高校の三年間好きで好きでたまらなかった女の子とやっと付き合えるようになった。
後ろにまわってセーラーの下から両手入れて直に胸揉んだ時、彼女の甘い匂いと今までにないくらい勃起したあそこがスカート越しに彼女のお尻の割れ目に押し付けられた弾みでパンツの中に出ちゃった…
その後の話聞きたい?
俺はドーテー、彼女はそれまで付き合ってた1コ上の先輩にやられてたが、付き合うようになって2ヶ月目の彼女の家での話だ。
童顔で胸が大きく学校中のアイドルだった彼女とベッドでじゃれ合いながら初キスを澄ませた。
今まで遠くから見ているだけだったあの娘とファーストキス…それだけでも出てしまいそうだったが、そっからは彼女のリードでブラのホックを外し、セーラーの上からはち切れんばかりの胸を鷲掴みにしてにしたりした。
成行き上、後ろから抱きしめる形になり、先程の話となる。
射精してしまった事が彼女にばれてしまい、クスッと笑われてしまった。
俺がおどおどしていると、彼女は俺のズボンを下ろし、ティッシュを5枚くらい渡してくれた。その場でパンツを下ろすにもかなり恥ずかしく、まだオロオロしていると、彼女はエイッと掛け声一発、俺のパンツを下ろしてしまった。
「うわ~結構出ちゃったね」と、ニヤニヤしながらティッシュで拭き始める。彼女は相当慣れた感じだった。ティッシュ越しに触られ、あっという間にフル勃起してしまい、これまたかなり恥ずかしかったのだが、彼女の「あれ…大きいかも…」との言葉に一瞬思考が停止した。
俺のあそこに興味を持ってもらった事が嬉しく、またちょっとした優越感にも浸れた。
彼女は暫くまじまじと見つめた後、「知ってると思うけど、私処女じゃないよ…咥えても、いい?」と上目遣いに聞かれた。その瞳は濡れており、頬も上気した様に赤みがかっていた。そのエロい表情を見て、断る理由など俺にあるはずが無い。
彼女は恐る恐るナニを握ると、ゆっくりと口に含んでいった。テクは無かったと思うが、大好きだった娘が目を閉じて俺の前に膝まずき、ナニを咥えている姿は強烈過ぎた。5~6回ストロークされただけでいっちまった…
目眩がする程の気持ちよさで、ティッシュに吐き出す彼女の姿はさほど気にならなかった。
「…ゴメンね、飲める様に努力するから…」
その言葉に興奮した俺は、彼女をベッドに押し倒し、セーラーの上着をたくし上げて胸にむしゃぶりついた。スベスベで、温かくて、プルンプルンで、いい香りがして…
掌からこぼれる乳房を揉みしだくと彼女は小さな喘ぎ声を出し始めており、俺は興奮で頭がおかしくなりそうだった。
短いスカートを右手でめくり、パンツの上から濡れているのがハッキリと分かるワレメにそって指を這わせた。
彼女は声を押し殺すかの様に俺の首に両腕を回し、キスをしてきた。舌を絡める激しいものだ。
俺は夢中で彼女の体を抱き締めて、舌を吸いまくった。
右手を背中から腰へと下げていった。ウエストはくびれ、今思うと高校生とは思えないメリハリのある、いやらしい体だった。
くびれを何度もさすり、お腹をさすり、たまにおへそに指を入れたり…
ついにパンツに手をかけてゆっくりと下ろしていった。彼女は腰を少し浮かせてそれに協力してくれた。
俺は彼女の耳に舌を入れたり甘噛みしたり…彼女がすごい声を出しており、「女って耳感じるんだな」などと、冷静に考えていた。
耳から首、乳首を吸ってさらに下方へと唇を滑らせた。彼女の少し大きめで中身が見えるおへそを凝視し、めちゃくちゃ興奮した。俺はおへそに舌を入れたり指を入れたり、かなりいじり倒した。
「変なの、おへそ好きなの?」彼女に言われ、頷いた。
「じゃあ、今度ヘソだしの服着る様にするね。あっ、セーラーの丈もっと詰める?」なんて嬉しい事を言ってくれていた。
いよいよあそこに近づき、さすがに彼女は恥ずかしがって、手でスカート毎抑えようとしている。
俺はその手をどけて、スカートをめくりあげ、足をゆっくり開かせた。彼女は顔を手で覆っていた。
始めて女のそこを見た感想は…エロサイトで見るよりもずっと毛が薄く、あそこの色もピンク色で綺麗だ…感動した。
素直にそれを彼女は伝えると、恥ずかしそうに、でも嬉しそうだった。
あそこからは透明な液体が溢れ出ており、お尻の穴までも濡らしていた。俺の興奮は頂点に達しようとしていた。
俺はそこにむしゃぶりついた。テクなんか関係ない、欲望のまま、舌と唇を無茶苦茶に動かした。彼女は凄い声を出していた…
いよいよ我慢できなくなり、俺は彼女を見上げた。彼女はそんな俺の気持ちをお見通しと言わんばかりに、机からゴムを取り出した。さすが非処女は違うよ…
「○○ちゃん、お願いがあるんだけど…」
「ん~?な~に?」
「俺、始めては何もつけたくない…」
「えっ?それはマズイよ…」
「俺の最初の人が○○で最高と思ってる。だから余計、直に触れ合いたいんだ…」
「…もう…絶対出す時は外に出してよ。分かった?」
その時は気を失いそうなくらい興奮していたので、妊娠の心配云々は全く考えられなかった。我ながらダメな奴だ…それにしても彼女もよく許してくれたけどね。
俺は先っぽをあてがい、少しづつ入れていった。ぬるぬるで、もの凄い圧迫感を感じさせる穴の中に、遂に根元まで入れてしまった。
「あぁぁぁ、嬉しい…奥まで届いてる…」
俺は夢中で腰を振った。彼女にしがみつきながら夢中でピストン運動させた。
彼女も俺にしがみつきながら俺の名前を叫びながらこう言った。
「あぁぁぁ、いいよぉぉ、上手よぉ…愛してるぅ、愛してるぅぅぅ…」
俺は「愛してる」という言葉で一気に上り詰めてきた。
「おおぉぉ、○○!…俺も愛してるぞ!」
ベロチューをしながらメチャクチャ腰をぶつけ、お互い叫びながら上り詰めた。
俺は咄嗟にナニを引き抜いてスカートの上からお腹からセーラーの上着から…精液をどっぷり出してしまった。
彼女は、あちゃ~、と言っていたが、それ程怒っていなかった。
彼女の赤く上気した顔と、おへそに溜まった精液を見て俺はまた興奮してしまった。
彼女には半分呆れられていたが、今度はお互い全裸になって再びセックスを始めた。
三回も射精したので、若干余裕があった俺は彼女を四つん這いにさせてみた。
正確には全裸ではなく、ルーズを履かせた状態だったが、お尻を突き出させた後ろからの眺めは超勃起もんだった。
二つの山の間に濡れ光るピンク色のアソコがパックリと口を開けている…よく見ると、ほんの少しだけヒクついているのが分かった。
俺は夢中でお尻を舐め回し、再びカチコチになったチンポをそこに挿入していった。
さっきと同じように、濡れ濡れで、熱い、そして狭い膣の中にゆっくりと入れていった。
彼女の、「あふ~…」というため息混じりの声を聞いて、俺の興奮は一気に高まった。
お尻を両手で掴んだ状態で思いっきりピストン運動させた。
彼女の声と、視覚的な効果もあって、すぐに絶頂を迎えた。彼女の背中に大量発射…またもや勢い余って彼女の髪まで汚しちまった…相変わらず彼女は許してくれたけど。
彼女の背中に飛び散った精子を拭き取った後、二人で布団の中でいちゃいちゃしながらいろいろお喋りした。
彼女の顔がすぐ目の前で、少し下に視線ずらすと大きな膨らみがあって、俺の右手は彼女の腰のくびれからお尻辺りを抱くような体制で…彼女の体全体がふわふわしてて温かくて…彼女、恥ずかしそうに照れ笑いしてたっけ…至福の時間だったなぁ~。
彼女の乳首を口に含んだり、お尻を撫で回している内に、俺はどうしても抑える事ができず元彼の事をいろいろ聞いてしまったが、彼女はちょっと嫌がったけど、すぐに答えてくれた。
野球部のスラッガーだった元彼とは一年前に結ばれた事、部活が忙しかった為、土日の夕方しか会えず、会った時は毎回していた事、付き合い後半では毎朝早めに学校行って、口でしてあげてた事、元彼とのエッチではイッた事はない事、そして少なくとも俺よりは小さかった事。
俺は話を聞いてる内にあそこが徐々に勃起してきた。彼女の太腿に少し触れた瞬間、彼女はイタズラっぽい視線を俺に投げかけ、あそこを握ってきた。
「また勃ってきたの?元気ね」
そう言いながら俺の顔をじっと見つめ、細い指で亀頭の下の敏感な部分の周囲を刺激してきた。慣れた手つきで、すごい快感だったが、何度も出しているので我慢はできた。
「○○ちゃん、上手だよね。元彼から教えてもらったの?」
「そうよ。だってゆっくりエッチする時間無かったんだもん。口とか手でしてあげる事多かったの」
自分の言ったエッチな話にハッとしたのか、顔を真っ赤にして俺の首に抱きつきキスをしてきた。俺のあそこを太腿ではさみながら…
俺も夢中で抱きしめた。彼女のうなじをかきあげながら、良い匂いのする首筋にキスマークがつく程強く吸ったり、耳に舌を入れたり。右手で背中から腰へ下り、ふくよかなお尻を揉みながら指を割れ目に滑り込ませると、あそこは熱くてぬるぬるだった。
恥ずかしそうに布団を頭から被る彼女を追うように潜り、彼女の細い腰を抱きしめながら乳首を転がした。
おへその中に舌を入れたり指を入れたりしながら、最後にあそこへ辿り着くと、彼女は恥ずかしがってうつ伏せになってしまった。お互い、全てをさらけ出しているのに、まだ恥ずかしがっていた。
俺は足元から外に出て、布団を半分だけ剥がした。
彼女の下半身だけが露わになった。スラッと伸びた両足と、真っ白なプニプニのお尻が丸見えになり、俺はすごく興奮した。
両手でお尻を揉んだりしながら左右に開くと、あそこは肛門から何から何までびしょ濡れ状態だった。
俺は我慢できなくなり、お尻に跨ってチンポの先を割れ目に押し付け、上下に擦ってみた。
彼女のお尻がくねくねとうごめき始め、もう俺は我慢の限界を超え、ズルっと挿しいれていった。布団の中で安心していたからか、彼女は大きな声で喘ぎ出した。実は結構俺には聞こえていたのだが…
うつ伏せの彼女の下半身だけを見ながらピストン運動させていたが、さすがにすぐには射精しなかった。5分腰を振ってもまだまだいけそうな感じだった。
おわり
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