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子持ちバツ1女との付き合いながら娘

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俺がバツ1女(34歳)と付き合い始めた時、娘は将4

付き合い始めた頃からバツ1女の家に上がりこんでた俺。
娘とも仲良く俺に懐いてた。

バツ1女の家に泊まる時は、三人で風呂に入ったり川の字で寝てた。

その頃の娘は、華奢で陰毛も生えてない、
胸は小山程度の乳首も小さいピンク色。

風呂から上がると、布団の中でじゃれつく娘。
お腹や腋の下擽ると、ヤメテヤメテと笑いながら
暴れる娘を抱きつきながらじゃれあってた。

さすがに娘が中学になってからは、
風呂に一緒には入ることはなかったが、寝るときは相変わらず三人で寝てた。

バツ1女とセックスする時は、娘が寝たのを確認してからしてた。

娘が将4の時、バツ1女が声をあげて感じていると、
娘が起きかけ慌てたことがあったが、

将6の時には隣でセックスをしていることを娘は知っていたようで、
バツ1女がいつものように声あげて感じてる時に
娘と目が合ったことがあってさすがに焦った。

中1の時にまたセックス中に娘と目が合った時、
手を伸ばし娘の体を触ると拒絶しなかったので、
バツ1女を娘の反対側を向かせて背後位で突き上げながら
娘の太股を触りながらバツ1女の中に発射。

それ以来、バツ1女に気づかれないように娘の体を弄ってた。

お風呂はバツ1女と一緒に入っていたが、
寝室では娘が居るので本気で逝けないからか
風呂場では潮噴き上げて逝きまくるバツ1女、

バツ1女を逝かせ俺はサッサと風呂から上がり
バツ1女が風呂から上がってくるまで
娘の布団へもぐりこんで少しの間二人だけの時間を楽しんでた。

キスやオナニーを教えると、クチュクチュと音を立てて
蜜を溢れさせるようになった。

バツ1女はイ○ンで働いていて、
勤務が早番遅番と結構ハードに働いていた。

そのため、娘は学校から帰ってくると
母親が帰ってくるまで1人で居ることが多かったので
バツ1女から休みや仕事が早く終わったときは、家に来て欲しいと言われていた。

普段はエッチなことをするわけではなく。
俺をうつ伏せに寝せては背中に乗ってきて揉んでくれたり
抱きついてきて密着してきたり、父親が居ないからか甘えてくる。

娘も生理になり、じゃれあったり弄れない時に我慢できなくなり
硬直した息子を見せ手コキととフェラを教えた。

小さな口で頬張る姿を見て、ギンギンになる息子。
必死で舐めたり口に咥えてしごく娘の口の中に思いっきり発射。

娘の口から白い液が零れそうになると、飲み込む娘に愛おしさを感じ

思いっきり抱きしめ、生理関係なく風呂場に行き
薄い陰毛を撫で生理で汚れたマンコを洗ってやり、
体中を舐めてあげた。

クリを弄ると体を小刻みに震わせながら感じる娘。

いつも「オシッコ出ちゃう、おトイレ行かせて」と
懇願してくる娘に悪戯心で、お風呂場でするならしていいと
毎回、風呂場の洗い場で恥ずかしがりながらオシッコを漏らす娘に、

小さな乳首を摘んで舌で転がしながらクリを弄ると
勢い良くオシッコを放射しながら開放感で
恍惚の表情を見せる娘に末恐ろしさを感じながら、
グッタリと凭れかかって来る娘を抱きしめリビングへと戻り

バツ1女が帰ってくると、
さっき娘がオシッコを放射した風呂場で
バツ1女が潮を噴いて果てていた。

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